2021年2月19日

家づくりを検討している方へ!後悔しない家づくりをするために必要なこと

家づくりは、一生に一度の体験。
何の不安も無い!という方の方が少数。
大半の方は、不安を抱えています。

・お願いする会社は本当にここで良いのかな?
・こんな設計で良いのだろうか。
・もっと、良い建て方があるんじゃないかな。

などなど、決して安いものでは無いだけに、悩むことも多いです。
確かに、家づくりは「人生三大出費」と呼ばれるほど、
大きな出費の一つです。

家づくりで失敗したくない!!と、強い想いをもって進める時に、どのような点を注意しないといけないのか?
詳しく説明していきます。

家を建てるにはどのくらいの期間が必要?

一般的に住宅の建設にかかる期間は、約1年必要であると言われています。
もちろん建てる家の規模や工事中に起こるトラブルの有無にもよりますが、基本的には1年程の期間を軸にプランニングをしていきましょう。

完成までの手続きを短くするためにできることとしては、住宅会社に依頼する前に自分たちの理想の住宅像を具体的にすることです。
また、住宅会社とイメージ共有をする際に、言語化できることも重要です。
お客様のイメージを担当が短い時間で正確に理解できれば、話し合いがスムーズに進み、結果的に完成までの期間を短くできます。

このように住宅を建てる際には、事前に細かくプランニングすることが非常に大切です。

それぞれの工程に必要な期間

一般的に住宅の完成までにかかる期間は、1年程だと紹介しました。
この1年という期間を細分化して、それぞれの工程にかかる期間の目安を紹介すると以下のようになります。

・住宅の内容と業者選びのプランニング(1カ月から3カ月)
・業者の決定、契約と土地探し、住宅ローン(3カ月から半年)
・工事(3カ月から半年)
・完成(約1カ月)

基本的には、このような期間でそれぞれの工程が進められます。
ただし、土地探しや住宅ローン、工事に関してはイレギュラーなことが起こる可能性もあるので、最初のプランニングの時点で時間をかけて、細かな箇所まで決めておくことをおすすめします。

このように、それぞれの工程にかかる期間に分けて、自分がするべきことを可視化して計画的に完成までの手続きを済ませていきましょう。

 

住宅を建てる際に一番大事なことは・・

自分や家族の理想の住宅を実現するためには、意識するべき大切なことがあります。
その中でも一番気をつけるべきことは、コミュニケーションを取ることです。
理想の住宅を実現するためには、何度も細かくコミュニケーションを取ることが非常に重要なので意識してください。

具体的には、どのような住宅を建てたいのかについて家族や親族の方とのコミュニケーションをとることが重要です。

もし、十分に話し合う機会を持たずに手続きを進めてしまうと、個人の理想だけが詰まった住宅になってしまい、その他の方にとっては住みにくい住宅になる可能性があります。
理想の住宅を作るためには、全員のライフスタイルを考慮し、ニーズをくみ取ることが必要不可欠です。

家族の方との話し合いと同様に、住宅会社とのコミュニケーションを取る場を持つことも非常に重要です。
家族と話し合って出した理想の住宅像を形にするためには、そのイメージを住宅会社にきちんと伝える必要があります。

自分たちの持っているイメージを住宅会社の方と共有できなければ、イメージ通りの住宅を実現するのは難しくなるので注意してください。

その他にも

話し合いの機会をたくさん持つこと以外にも、大事なことはあります。
家づくりでは時間をかけて計画的にプランニングした方が、完成後に後悔しない結果につながると言われています。

このことを踏まえると、1年という短いスパンで考えるのではなく、3年や4年というように長いスパンで計画していくのが良いでしょう。

長いスパンで考えているのならば、話し合いの機会を十分に持てますし、モデルハウスの見学に行ったり、家づくりの勉強をしたりもできます。
このようにコツコツと準備していくことが、理想の住宅を実現する方法だと言えます。

なぜプランニングが大切なのか?

住宅を建てるためには、長期間に及ぶ大規模な工事が必要です。
そのような大規模な工事だからこそ、さまざまなハプニングやイレギュラーが起こる可能性があります。

大規模な工事では、それだけ多くの工程が必要になり、リスクが発生する可能性も高くなります。
そのリスクを少しでも減らすためには、十分に話し合う機会を設けて、具体的にプランニングする必要があるのです。

そのため、完成後に自分たちが満足できる住宅を実現するためには、時間をかけずに漠然と決めてしまうのではなく、しっかりと時間をかけて手続きを進めていくようにしましょう。
プランニングの重要さを意識しておくだけで、理想の住宅に一歩近づくはずです。

プランニングをする際に気をつけるポイント

実際にプランニングをするときには、気をつけるポイントがあります。
住宅を建てようとお考えの方は、これから紹介することを軸にして話し合いを進めてください。

1つ目は、自分たちの将来のライフスタイルを考えることです。
住宅を新しく建てるのであれば、その家でこれから長い間暮らすことになりますよね。
これから先も問題なく住める、自分たちにとって住みやすい住宅を目指すためには、将来のライフスタイルを考慮して住宅の設計をする必要があります。

理想だけに目を向けてデザインや設計をすると、不便に感じることが出てくるので、長いスパンで考えていくようにしましょう。

2つ目は、家族や親族の意見をしっかりと聞くことです。
これから一緒に暮らす人たちの意見を取り入れることは、全員の理想の住宅を実現するために必要不可欠です。
特定の人たちだけで進めてしまうのではなく、しっかりと一人ひとりの意見を取り入れてプランニングをしてください。

 

後悔したという具体例

「家づくりの失敗ランキング」をご存知ですか?

日本住医学研究会という研究機関が取得しているデータの中で、「家を建ててから失敗した」と回答した人に対して、後悔している理由を聞いたものです。

そのランキングの結果は、
(1)展示場で家を決めてしまい、実際に住んだ家を見ていなかった
(2)CM だけで業者を決めてしまった
(3)健康住宅を選んだが、体調不良・ シックハウスになってしまった
(4)外壁・内装メンテナンス費用が高い
(5)家の性能で、健康状態や免疫力が変わることを知らずに建ててしまった
(6)リフォームを業者の提案に任せたら 何度も修理が必要になった
というものでした。

家という空間は、1日の大半を過ごす場所です。
特に昨今は在宅ワークも進み、住環境をいかに快適な空間にしていくか?が大きなテーマとなっています。

 

他には、開放的で明るい空間のために取り付ける大窓の問題もよく挙げられます。
大窓を取り付けると、日差しが家の中まで入ってくるので明るさを実現できますが、この光がまぶしすぎるという問題が起こることがあります。

さらに、「日が当たる方はとても暑いけれど、当たらない方は寒い。」というように温度調整が困難となり、悩みの種となることもあります。
このようなことを起こさないためにも、大窓を取り付ける前に家の土地柄などについて詳しく理解しておくことが重要です。

後悔しないために重要なこととは

紹介したこと以外にも、住宅を建ててから気づくことはたくさんあります。
完成後に後悔することなく、理想の住宅を実現するために重要なことは、プランニングをする際に完成後のイメージを持って具体的に計画することです。

工事が終わってからでは取り返しがつかない可能性が高いので、工事が始まる前に十分にプランニングしましょう。

プランニングには、インターネットでの情報収集に加えて、モデルハウスの見学なども効果的です。
住宅の外見だけではなく、自分のライフスタイルを照らし合わせて、考えるようにしてください。

まとめ

今回は、新しく住宅を建てることを検討している方へ向けて、後悔しないためにすべき注意点を紹介しました。
ここであげたような家づくりの流れや注意点を参考に、後悔しない家づくりを進めてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

永く安心して健康で快適にくらせる家であること。住めば住むほどよくなる家であること。住む人に幸せが訪れる家であること。そして、造る者にも嘘がない真摯な心で造ること。こうして造られた家を私たちは「0宣言の家」と呼んでいます。