2021年8月5日

家の予算を削減する方法となる3つの基本的な考え方

 

この度、皆様に有意義な情報をお送りする為に、注文住宅に関連に特化したブログを立ち上げました。注文住宅スタッフメンバーが順番で更新していますので、是非、ご参考にして頂ければと思います。

今回は、トップバッターとして注文住宅の事業部長をしている正村からスタートします。

 

無理のない返済額を自己資金で調整する

 

今回は、家づくりの予算について。

家づくりの予算は、自己資金が多いか少ないかによって、大きな差が生まれます。

例えば、家づくりの総予算が6000万円だとしたら、自己資金が1000万円あれば、銀行からの借入れは5000万円で済むため、これを35年返済で金利0.6%で試算してみると、

毎月の返済は約132,014円

となるのですが、自己資金が100万円だとしたら、銀行から5900万円借入れせざるを得なくなり、

毎月の返済は約155,777円

となってしまいます。

無理なく支払っていくことが出来る金額が、毎月130,000円ぐらいだとしたら、900万円予算を圧縮する必要があります。

 

予算を圧縮するためには?

 

しかし、900万円もの予算を、家だけで圧縮しようとすると理想の家が建てられません・・・

2900万円であれば2000万円にしないといけないし、2400万円であれば1500万円にしないといけないわけですからね。

この場合、家だけで予算を圧縮することを考えるのではなく、家はもちろん、土地や外構工事の予算も同時に見直すことで解決できる可能性があります。

・家の予算:400万円圧縮
・土地の予算:400万円圧縮
・庭の予算:100万円圧縮

という感じです。

具体的に
6000万円の総予算
土地代:2500万円、家代:2900万円、庭代:300万円、諸経費:300万円)

だとしたら、900万円の予算圧縮後は次のようになります。

5100万の総予算
(土地代:2100万円、家代:2500万円、庭代:200万円、諸経費:300万円)
といった感じです。

このようにそれぞれの予算を圧縮していかなくてはいけません。

となると、必然的に

土地を探す地域を変えざるを得なくなるかもしれないし、あるいは地域変更が無理なら、土地面積を小さくするか、あるいは、形や日当たりが悪そうな、いわゆる条件の悪い土地を探さざるを得ません。

また、家に関しても、使う材料や設備のコストを抑えると同時に、面積を小さくすることによって、コストを抑えざるを得なくなります。

外構に関しても、余分な装飾工事を施さなくていい家にする、また、土地に無駄な余白をつくらないようする

などの工夫が必要となってきます。

 

とはいえ、、、

 

そもそも予算を圧縮して、いい家が建つのか?

 

と多くの方がお感じになるでしょうし、その不安から家づくりを諦めてしまうかもしれません。

あるいは、そんな予算じゃ無理だからと、無理な予算で家づくりをしてしまうかもしれません。

 

住み心地や使い勝手は土地の形に左右されない

 

確かに、土地の予算が少なくなれば、みんなが買っているような新規分譲地に手出しすることは出来なくなるかもしれません。

みんなが買っているような日当たりが良い土地や、形がきれいな土地ではなく、その真逆の条件が悪い土地にせざるを得ないかもしれません。

しかし、

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家の明るさや開放感は、実は、土地の日当たりの良し悪しに左右されるものではありません。

また、住み心地の良さや使い勝手の良さも、土地の形に左右されるものでもありません。

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現に弊社のお客様は、土地予算を数百万円も圧縮しながら、家づくりをされている方もいます。そして、土地の条件の悪さを要因として、明るさや開放感が失われてしまった家はありません。

家に関しても予算を縮める最良の方法は、家の面積を縮めることですが、面積を縮めたからといって、収納不足に陥るわけでもなければ、使い勝手が悪くなるわけでもなく、事実、弊社のお家は非常に居住性に優れています。

 

相陽建設の見学会で当社のお家をご覧ください

予算を少しでも圧縮しながら、居住性とデザイン性に優れたお家を建てたいとお考えなら、この事実を確認がてらぜひ一度弊社のお家を見に来ていただければと思います。

きっと、あなたの家づくりの視野が一気に広がるはずです!

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長持ちしない建材や、人体に悪影響を及ぼす建材・工法を排除した有害物質ゼロの住宅「0宣言の家」を推奨しています。私たちが造っているのは、家という「箱」ではありません。暮らしを豊かにするために、住む人の健康と幸せを第一に考え、厳選された素材を選択し、いつまでも健康で心地よく、心豊かに、世代を超えて、いつまでも住み継がれる良質な住宅に私たちはこだわります。