クリーニングが終わり、床があらわになりました
玄関は言って正面には壁と天井に羽目板が施されて、漆喰にパイン材のアクセントとなりました
あらゆる箇所に黒いサッシや器具が入り、空間を締めてくれています
吹き抜け天井に取り付けたのは、空気の循環を担ってくれるシーリングファンです
いよいよ建物が完成しました
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クリーニングが終わり、床があらわになりました
玄関は言って正面には壁と天井に羽目板が施されて、漆喰にパイン材のアクセントとなりました
あらゆる箇所に黒いサッシや器具が入り、空間を締めてくれています
吹き抜け天井に取り付けたのは、空気の循環を担ってくれるシーリングファンです
いよいよ建物が完成しました
内部の足場を解体して、吹き抜け空間が現れました
高い窓の日差しも相まって、キッチンからの眺めがとても気持ちいいです
オークのカウンター材を用いた広い造作洗面台も設置されました
玄関とSICのタイル工事に入っています
各部屋の照明器具が取り付けられ、お部屋の雰囲気が一気に高まりました
天井や吹き抜けの壁など足場を用いての高所作業も行っています
照明により反射、影の出方も様々で仕上げ工事で楽しみなひとつです
内壁に漆喰左官を塗っています
室内に足場を組んで吹き抜けの壁や天井にもしかり施工していきます
今回は一部天井や壁にも羽目板仕上げになっており、漆喰との自然素材の相性が抜群です
内部漆喰左官工事の下地として、パテ処理を行っています
石膏ボードを張ると継ぎ目ができるので、隙間を埋めていき平滑にしています
この作業により、漆喰を滑らかに塗ることが可能になります
外壁仕上げに左官塗りを行いました
今回は台風も来ていたのでタイミングを見計らいつつ施工してもらいました
台風直前に仕上げてしまうと雨風で左官材が固まる前に流れてしまうことがあります
外部足場も絡むのでタイミングの判断は非常に大切です
コテでの仕上がりは美しさもありつつ、繊細な材料です
階段や手摺など造作工事を行いました
吹き抜けもあり気持ちのいい空間ができています
無垢の柱や梁もアクセントになっています
仕上がりが楽しみです
石膏ボード張りを進めています
部屋の輪郭がはっきりしてきて中もお家らしさが増してきました
棚を付けるための下地なども作ってますがどう仕上がっていくのか楽しみです
セルロースファイバーを吹き込みました
密に吹き込まれた断熱材により外熱の侵入が和らぎました
寒さも入りにくくなるので大事な工程です
断熱材が入ると石膏ボードを張っていきます
仕上げの下地として部屋の輪郭を取っていきます
設備機器や壁掛け家具など重量感のあるものを固定するために下地を入れています
コンセントやスイッチの位置を図面と照らし合わせながら電気配線をしています
各々打合せで生活を想像しながら話し合った箇所が実際に位置として現れ、
配線確認ではお施主様へ確認をしたうえで断熱材のセルロースファイバーを吹き込んでいきます