しばらく空けていましたが、ブログ再開します。
お風呂場にて、
ユニットバスを取り付ける前に、外周面に石膏ボードをはります。
お風呂の壁の向こう側はこのような状態なんですね。
ユニットバスの取り付けは、たった一日で終わってしまうというのが
驚きですね^ ^
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しばらく空けていましたが、ブログ再開します。
お風呂場にて、
ユニットバスを取り付ける前に、外周面に石膏ボードをはります。
お風呂の壁の向こう側はこのような状態なんですね。
ユニットバスの取り付けは、たった一日で終わってしまうというのが
驚きですね^ ^
ゴールデンウイークがあけまして、
こちらの現場では、壁の下地を入れる作業を行っています。
後々、壁に何か取り付けたいと思ったときに備え、
あらかじめ、下地を入れておかないと、
取り付けられない!といったケースがあるので、
このように、
入れておきます。
外壁から屋根が突き出しているの部分の裏側の施工をします。
このような形になります。
軒天にくっついている金物は屋根換気といって
屋根の中の空気を循環させる役割を持っています。
先日搬入した天井材の施工が始まっております。
まだ少しづつですが、だんだんと形になりつつあります。
このお家はロフトも付いているので、
そちらの床も貼り付けていく予定です。
大工さんが作った窓開口に実際にサッシを
取り付ける作業を大工さんが行います。
小さいのから大きいのまでさまざまですが、
ガラスの種類、吊もとの位置だとか色々あって
それらをチェックしていきます。
こんな大きな開口もあります!
展示場のサッシもこれと同じようなサッシです。
是非、展示場へお越しください!
でっ開口(でっかい開口)です!
家を立てる上で、断熱性能はとても重要になります。
今回、住宅の基盤となる基礎にウレタンフォームというものを
吹き付けて、外部の暑さ寒さの影響を和らげる作戦です。
なんだか、わたあめのようでおいしそうですが、
食べるともれなくおなかを壊します。
皆さんも、ご自宅のお家の床下を覗いた際には、
わたあめだと思って食べてしまわないように注意が必要です。
外壁は、モイスを覆ったあとは、
防水紙を貼り付けます。
と同時に水切りも施工いたします。
このように、雨水を内部に入れないための
とっても重要な役割を果たしています。
内部はいよいよ床材を張る作業の準備をしていきます。
今日は床材の搬入をしました。
弊社では、床材に無垢のものを使用し、
有害なものを排除し、足から木の温かみが感じられるような
すみやすい暮らしづくりを目指しています。
これが床に敷き詰められるわけですが、
貼ったところをどんどん更新していきます。
今回、屋根はガルバリウム鋼板という
材料を使用します。
少し強そうですね。
だいぶお家の姿が見えてきましたね。
楽しみです。
中央にあるぽちぽちは、雪止めといって、
屋根に積もった雪をすべり落とさないためのものです。
何気ない形にもこんな役割があったんですね。
外壁は、外周をぐるっとモイスという
材料を貼り付けます。
住宅のほうに来て初めて出会う材料ですが、
室内湿度を最適な状態に保ったり、
有害物質を吸収、分解したり、
色々な役割があるようです。
とっても重い材料なので、大工さんは一苦労ですが、
頑張ってください!