基礎部 生体エネルギー

根切りが完了し、この後に砕石を敷くのですが、その前に生体エネルギーを取り入れる為の作業を行います。

まず、「希石」-(きせき)と呼ばれる有機質と無機質の土を合わせた物を特殊な水でこねて丸く形作った物をコンクリートで固めた石を四隅と中心に埋め込みます。
これは、土や気の波動や流れを良くし、希石に囲まれた土地のエネルギーを高めます。

次に、「守理」-(しゅり)と呼ばれる土を地盤の上にまくことで土壌改良し、土壌中の水の流れ、空気の流れをスムーズにし、地球の奥深くに眠っている強いエネルギーを吸い上げます。

これにより、この土地に住む方は健やかに過ごすことができます。

来週からは砕石敷きから配筋工事となりますので、いよいよ建物の輪郭ができて来ます。
近頃、新築工事が駆け込み需要の為でしょうが、非常に多い為、鉄筋の加工を行っている工場がパンク寸前らしく、鉄筋のユニットが納品されるのが間に合わないかもとの問題が発生しております。

工場の方々に頑張ってもらって、遅滞の無いように祈りたいと思います。

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