デザイナーズ住宅　横浜市　Y様邸

デザイナーズ住宅が遂に完成しました！

外構工事もトータルにコーディネートされた白を基調とした外観。

使い易いL型のキッチンに、食器棚にはエイジング塗装で仕上げました。

リビングには作り付けの古材を加工したテレビ台が設置されました。
ホワイトの固形ワックスで仕上げおります。
天井に大きな古材の梁が付けられ存在感があります。

見所がたくさんあり伝え切れませんが、素晴らしい家が完成しました。

塗装工事が終わり、左官工事が始まりました。

出隅コーナーは個性的で大きに丸くするため、特殊な見切り材を入れています。
難しいRも、これで出しやすくなります。

リビングと玄関の境には演出ドアだ取り付けられます。

手造りのドアを専門の建具職人が吊り込んでいます。

こちらのドアもエージング塗装がされます。

塗装工事が始まりました。

造作家具や枠材、巾木などが塗装されます。

エージング塗装も行います。

造作家具の洗面台です。

カウンター全面にモザイクタイルを張ります。

キッチンも造り付けの造作家具です。

並べられた箱の上に、L型のシンク一体型に特注された、ステンレスカウンターが取り付けられ、ホワイトの塗装がされると完成です。

造作家具の食器棚が設置されました。

扉や引き出しの前板を付けると完成です。

この家具は「エージング塗装」と呼ばれる特殊な塗装が施され、個性的な家具になる予定です。

リビングには作り付けの古材を加工したテレビ台が設置されました。

カウンターと外側の板に古材が使われています。
こけいわっくすをかけ、同じく古材の扉を付けたら完成です。

足場が解体されました。

真っ白な外壁が露わになりました。

四角い外観に瓦の庇がアクセントになっています。
玄関の庇は二本の流木で支えられています。
ほぼ同じカーブを描いた流木が揃うのは奇跡に近いことです。

外壁の左官工事が完了しました。

真っ白な壁に洋瓦の庇、玄関の庇には流木の腕木がポイントです。

雨が多く工事は伸び気味ですが、足場の解体はもう間も無くです。