木工事は天井張りの作業を進めております。
漆喰が塗られる部分は石膏ボードを張ります。
ビス止めをする間隔も規定どおりになっているか確認します。
木パネル仕上げの天井部分に関しては、羽目板といった造作材駆使して施工します。
お子さんのお部屋の天井も張られています。
右がYちゃん、左がMちゃんのお部屋の天井
(になるのかな?)です。
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木工事は天井張りの作業を進めております。
漆喰が塗られる部分は石膏ボードを張ります。
ビス止めをする間隔も規定どおりになっているか確認します。
木パネル仕上げの天井部分に関しては、羽目板といった造作材駆使して施工します。
お子さんのお部屋の天井も張られています。
右がYちゃん、左がMちゃんのお部屋の天井
(になるのかな?)です。
電気のスイッチプレートの中身がこんな感じになっているとは
監督をやる前は知らなかったので、ひとつ勉強させていただきました。
電気屋さんの扱う配線の本数は
それはそれは多いので、大変そうです。
電気屋さんいつもありがとうございます。
設備の配管工事もすすんでおります。
設備の配管経路は電気の配線同様着工前から計画しているので
途中の変更可能箇所も限られてきます。
そのためにお客様には最善の提案を
設計さんがしてくれています。
設計さんいつもありがとうございます。
弊社が誇る断熱性能の一つ
「セルロースファイバー」です。これは本当に効きます。
これから施工する漆喰もそうですが、
調湿してくれるので、夏は蒸し暑くならないです。
見ておわかりのとおりコンセントやスイッチの位置を変えることが
むつかしくなるので、
配線確認のタイミングはここと決まっているのです。
屋根の天井部分(軒天)の造作を行いました。
外部に面する部分なので、比較的耐水性に強いケイカル板で
施工を行います。
住宅建築工事のちょっとしたイベント
サッシ取り付けを行いました。
サッシは注文してから納品までに3、4週間かかるので、
基礎工事が始まる前には注文しています。
大工さんが作ってくれた窓開口にすっぽりはめて
取り付けを行います。
水切りの取り付けと同じタイミングで
防水紙の施工もします。
通常、防水紙まで雨水が浸入することはありませんが、
万が一のために施工します。
外部の基礎と外壁が取り合う部分に
水切りの施工をします。
雨水の浸入を防ぐためにとても重要な役割を果たします。
ベランダの防水が完了しましたら、
足場の盛り変えをします。
おもての道路から丸見えだった内部もしっかりと足場を組んで
隠れてしまいました。
外部の工事が完了し足場を解体するのが楽しみですね。
木工事の方順調に進んでおりまして、
床と天井の仕上げ材を張っております。
天井に取り付けられている四角い枠ですが、
これは点検口といって屋根裏を点検するときにのみ開けるようになっています。
床を張り終わったらすぐに養生してしまうので、
部分的にしか見えませんが、
最後この養生をとっぱらう時はなかなか気持ちが良いです。