もはや『動く壁』なのです。

『動く壁』で空間を使い分ける

*空間を仕切ったり、部屋を連続させて使ったり*

前後に開閉のためのスペースが取られない引戸は、間取りへの汎用性が高く、 洋風の住まいにも取り入れられることがとても多くなってきています。

「動く壁」として閉めれば落ち着いた個の空間に、開け放てば部屋を連続させて広々と使えるなど、 シーンに合わせて空間を自在に使い分けられることが魅力です*

ハイドアにすると、さらに空間がスッキリとした印象になり、広さを感じることができますよ🙆‍♀️

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