安心な素材・性能

スペイン漆食

夏は除湿機、冬は加湿器・・・・。
人間は、過ごしやすく感じる「湿度」を、自然に体感として持っているため、その理想の湿度に近づけるために 季節ごとに機械に頼る生活が一般的。
何故!?そのような窮屈な生活空間になってしまうのか?
室内をビニールで覆った壁や天井に、化学物質の接着剤で構成され、床の模様がビニールシートで貼られた床材では、 過剰に発生した湿気や、乾燥された空間を潤す、適度な湿気を放出する効果を期待するのはゼロ。
自然体で、健康に暮らす事は困難という事。
私達は、自然体で健康に暮らす為に、室内の壁は、全室「調湿効果」に優れている100%自然素材の塗り壁材を 採用しています。

 

100%自然素材から構成された漆喰仕上材

スペイン漆喰は、スペイン産の消石灰を主成分とした、天然無機質の漆喰仕上材です。
人類と石灰の歴史は古く、古代エジプト時代のピラミッドをはじめ歴史上に登場する多くの建築物に使用されてきました。
ヨーロッパでも古くから教会やお城、住宅などに使われてきた『西洋漆喰』。
それはヨーロッパの大地そのものが石灰岩で覆われており、漆喰の主成分である石灰が豊富に入手できたからでもあります。
ヨーロッパは石の文化です。
建物の耐久性、持続性は日本人の想像以上に永く100年以上住み続けることが一般常識です。
「これまでになしリとか「新素材」としりたものではなくヨーロッパでは中世から使い続けられている西洋漆喰。
そして、今もなお、現存する中世の建築物がその素材の確かさを物語っています。
※スペイン漆喰は、シックハウス対象外の製品です。

 

究極の吸湿放散効果 呼吸する漆喰壁が実現できます

室内は漆喰層の為、夏場は壁層が放熱し室外に湿気を帯びた熱気を逃がします(気化冷却)ので、室内の空気がヒンヤリします。冬場は壁層が湿気を蓄えて蓄熱しますので室内の暖かさを持続します。この様に壁面に透湿効果があることにより、四季を通じて湿度がコントロールされ、一年を通じ快適な室内空間を実現します。下記はスペイン漆喰の吸湿放散能力の試験データです。

福岡県工業試験場での吸放湿試験(JISA6906に基づく)の結果

スペイン漆喰 日本の漆喰 セメント瓦
平均吸湿量 14.6g/㎡ 81.8g/㎡ 125.0g/㎡
平均放湿量 5.0g/㎡ 68.2g/㎡ 119.0g/㎡
 

高度な蓄熱断熱効果

内壁にスペイン漆喰を施工することにより、夏場の高い断熱効果と冬場の室内保温効果が同時に得られます。
外気の温度より5?10度の差が得られるとメーカーでは説明しています。
夏にクーラーを極力抑える室内環境、冬に最低限の暖房で暖かく暮らせる理想的な生活スタイルを実現する事が可能な壁材料がスペイン漆喰です。

 

カビや細菌を寄せ付けない清潔な室内空間

カビや細菌を寄せ付けない清潔な室内空間画像

生石灰を焼き、消石灰を造り、骨材、無機質の色粉、セルロースファイバー等全て天然物からなるスペイン漆喰は、空気中の二酸化炭素CO2を吸収し、硬化してゆきます。消石灰がCO2を吸収して、長い年月をかけ生石灰(石灰岩)に戻ってゆく訳です。
スペイン漆喰の壁面は化学物質を吸収したり、ホルムアルデヒドを分解しますので化学物質過敏症の方にはお勧めできます。また、カビや細菌(インフルエンザ菌なども含め)が生息できないレビスタンプの壁面は、アレルギー疾患のある方にもお勧めできる室内建材です。