
夏は湿気でベタつき、冬は冷気でヒヤッとしてしまう合板フロアー。
                                                         この床材では、スリッパや靴下は欠かせません。
                                                         「素足で暮らせる家がいい」 
                                                         健康で自然体で過ごせる家に住む為に欠かせないもの。
                                                         無垢材の床。
                                                         長く続く厳寒の気候のなかで育ったパイン材の木の成長はとても遅く、その為年輪は虫眼鏡で見るほど詰まっています。
                                                         このようなパイン材の木は、比重も高く、虫も付きにくい特徴があります。 また、パインは日本の「松」に分類されますがパインは、ヤニはほとんど出ませんし、 日本の「桧」に似た性質と木肌をもっています。
                                                         つまり「無垢の木」とは、天然木100%ということです。相陽建設では、1階・2階とも床の厚みパイン材30mmの無垢材を標準で使用しています。
                                                         しかも、木には断熱効果があります。梅雨時には室内の湿気を吸い取り、冬の乾燥時には吐き出すという天然の調湿効果ももっています。
                                                         また、木の香りのことを「フィットンチッド」といい、抗菌・殺菌・鎮静などの効果があり、 
心身ともにリフレッシュ&リラックスさせてくれます。天然無垢のパイン材に囲まれた住宅は、まさに自然のアロマセラピーです。
                                    

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