いざというときのために

新しい現場が始まるので救急箱を手配しました。

絆創膏やガーゼ、消毒液や包帯、湿布薬などなど。

建築現場で作業しているということは、怪我をしてしまう可能性がゼロではありません。

とくに現場に慣れていないと何が危ないのかがわからず余計に危険が多いと感じます。ヘルメットを被っている頭と障害物との距離感がつかめずぶつけたこと数回‥。慣れていてもなにかの拍子にという危険性もなくはないですからね。

住宅現場の場合は保安ボックスに、現場事務所がある場合は現場事務所に救急箱が設置してあることがほとんどです。

擦り傷、切り傷など負傷した場合の応急処置グッズが入っていますので、いざというときは遠慮なく使ってください。

もちろん怪我がないことがなによりです😌

 

相陽建設株式会社(相模原の自然素材の注文住宅・戸建・リフォーム・リノベーション)

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