昨日日野市の現場では、第2回目の施主支給品である照明器具が田名事務所に納品する予定日でしたので、商品の確認をしに田名事務所にて実施しました。
照明器具の仕様、個数、傷の有無などを確認し、写真を撮って関係者に送信させて頂きました。
タイミングをみて、田名事務所から現場へ運び、取付作業へ移行する計画です。
昨日日野市の現場では、第2回目の施主支給品である照明器具が田名事務所に納品する予定日でしたので、商品の確認をしに田名事務所にて実施しました。
照明器具の仕様、個数、傷の有無などを確認し、写真を撮って関係者に送信させて頂きました。
タイミングをみて、田名事務所から現場へ運び、取付作業へ移行する計画です。
昨日日野市の現場では、給排水設備業者さんが追加による一部埋設配管と雨樋の設置作業を実施しました。
今月中旬に建物外周部の基礎巾木を左官作業で塗装前の仕上げ作業をするため、掘り起こした土で仕上げを汚さない為、左官作業前に実施して頂いています。
内部も仕上げ前に一部先行して給排水の配管工事を実施する箇所もありますので、随時施工して頂く計画です。
昨日日野市の現場では、引き続き1階水廻り居室部のボード張り作業を実施しました。
造作大工さんがボード張りが終了した所から、電気業者さんが照明器具やスイッチボックスが設置する場所のボード部開口も同時進行で行って頂き、部屋の大まかな形状が見えてきました。
この後水廻りの造作家具の設置をした後、仕上がり工事に移行する計画です。
先週日野市の現場では、去年からの引き続きでの2階塗装工事を実施しています。
塗装工事の次の仕上げ工程であるクロス貼り、漆喰左官仕上げ作業に絡む面を優先しての塗装工事で、巾木や木製建具なども塗装して頂いています。
造作家具も塗装仕上げなので、設置次第塗装工事をする計画です。
昨日日野市の現場では、そろそろ1階の仕上げ作業の段取りも兼ねて、私の方で1階塗装仕上げ計画図の作図作業を実施しました。
関係者の共通認識を持ってもらうため、設計担当者への質疑を得て、壁・天井部の塗装仕上げ部分の塗料の品番・ツヤ具合の計画図を作図し、設計担当者へ提出し確認をして頂いた訳です。
何箇所に関しては、御施主様との協議のもと色を決定したいとの要望があり、1箇所に対して3パターンの色サンプルの要望がありましたので、そちらの対応を実施しつつ、決定した範囲での1階塗装仕上げ計画図を作図し対応準備を実施しています。
昨日日野市の現場では、去年に引き続きの1階内部ボード張り作業を実施しています。
ボード張りをすることにより、より部屋の大きさがハッキリと解る感じになってきました。
先行してボード張りが完了している2階に関しては、内装工事としての塗装工事を実施しており、塗装作業の後のクロス貼り、漆喰左官作業への段取りを計画しているところです。
一昨日日野市の現場では、家具業者の方で造作したキッチン造作材に、セラミックの天板やサイドパネルと取付ける作業を実施しました。
セラミックとは、高温で焼き上げた陶磁器のことで個性豊かな仕上がりで、経年劣化が少なく、半永久的に使える素材と言われています。
この後天板の上に再度造作家具の棚を設置したり、扉や前板を取付けていく計画です。
今週初め日野市の現場では、2階浴室ハーフバス上部の造作壁パネル仕上げ部や1階シャワー室床・壁タイル仕上げ部の下地段階で、FRP防水工事を実施しました。
事前に設計担当者と防水納まりの打合せを協議し施工方法の方向性を決めての防水工事ですが、取り敢えず上手く納まったのではないかと思っています。
この後仕上げ作業に移行していく計画です。
昨日日野市の現場では、建物外部確認を実施し問題ありませんでしたので外部足場材の解体工事を実施しました。
足場を解体したことで建物の外観が解るようになり、良い感じに仕上がったのではないかと思っています。
足場を解体した事で建物外回りの外構工事も出来るようになりましたので、外構工事の段取りもしていこうかと計画しています。