本日、AD保育園新築工事では、
屋上部アスファルト防水工事が
開始されました
( ̄▽ ̄)
朝一番でレッカーを使用して
防水材や道具を屋上に上げ、
今は写真で撮ったように黒色の塗料
プライマーを塗っています
d( ̄  ̄)
いつものように作業前に
注意点など打ち合わせをしてからの
作業となります。
本日も安全作業で進めていきたいと
思っています
( ̄^ ̄)ゞ
本日、AD保育園新築工事では、
屋上部アスファルト防水工事が
開始されました
( ̄▽ ̄)
朝一番でレッカーを使用して
防水材や道具を屋上に上げ、
今は写真で撮ったように黒色の塗料
プライマーを塗っています
d( ̄  ̄)
いつものように作業前に
注意点など打ち合わせをしてからの
作業となります。
本日も安全作業で進めていきたいと
思っています
( ̄^ ̄)ゞ
AD保育園新築工事では写真で撮ったように、
先程、3階フロア部分 鉄骨部材の
耐火被覆作業である
ロックウール吹付作業が完了し、
現在、2階フロア部分の吹付前の
飛散養生作業を実施しています
( ̄▽ ̄)
本日も安全作業で進めていきたいと
思っています
( ̄^ ̄)ゞ
本日、AD保育園新築工事の現場では、
写真で撮ったように、
3階鉄骨部材に
耐火被覆:ロックウール吹付作業を
実施しています
( ̄▽ ̄)
材料が飛び散らないように、
朝一番で飛散養生をしてから、
今、ロックウール吹付作業を実施しています
d( ̄  ̄)
今日から4日間を使って3、2、1階と
火災時の温度上昇を防ぐ目的で、
鉄骨部材に耐火被覆作業を実施していきたいと
思っています
( ̄^ ̄)ゞ
現場を進めていくと、
図面では気が付かない部分で
実際に目で見てみないと
解らない所が出てくる事があり、
その場合、監督職員や設計担当者に
綺麗に仕上げる為の施工方法を
提案、打ち合わせをして
方向性を決めていきます
( ̄▽ ̄)
細かい納まりなどは、
設計図面に描いてはいませんので、
事前に計算しながら、
工事用の施工図面を描く訳なのですが、
それでも現場を進めていくと
細かい部分で出てくる物なので、
極力現場の確認をして
チェックをし、事前対策を考えていく訳です
d( ̄  ̄)
AD保育園新築工事では写真で取った通り、
各階バルコニーの手摺支柱設置も完了し、
防水下地の左官作業も予定通り完了しました。
来週から鉄骨部分の耐火被覆作業と防水工事を
予定通り実施していこうと思っています。
工事前の各関係業者さんとの打ち合わせを、
現場にて行うのですが、その時、
電気、給排水設備、左官、防水、金属、木造作大工の
職長さんや番頭さんに、
『よくこんな難しいところ綺麗に納めたね』とか、
『この現場凄く片付けられて、綺麗だね』等
お世辞なのでしょうが褒められました。
『建物を自分の最大限の力で綺麗に納める』、
『現場を出来る限り片付け、綺麗にする』は、
自分が現場代理人をやるうえでの、
信念というか、プライドというか、
心掛けている事なので、
他の現場を見比べられない人達とは違い、
沢山の現場を見ている業者さんから、
そのように言われると、
そのように心掛けて良かったと思いますし、
正直嬉しいです。
関係業者さんが
協力して下さった結果でもあるので、
本当に感謝しています。
これからも自分の想いを胸に、
現場管理の業務をしていきたいと思っています。
本日、AD保育園新築工事の現場では、
写真で撮ったように、
各階床面に下地調整材である
セルフレベリング材を流しています
( ̄▽ ̄)
床スラブのコンクリート面に
このレベラーを流すことにより、
精度の高い水平面を作り出す事が
出来る訳です
d( ̄  ̄)
本日、AD保育園新築工事の現場では、
写真で撮ったように、
バルコニー部分の手摺設置作業を実施しています
( ̄▽ ̄)
工事前の現場打ち合わせを済まして、
今日の朝にも作業前打ち合わせをし、
何点か注意事項の確認をしてから、
安全作業を心掛けての作業を
行なって頂いています
d( ̄  ̄)
私自身はいつものように、
現場確認、現場周り清掃をした後、
事務処理作業をしようと思っています
( ̄^ ̄)ゞ
AD保育園新築工事では、
明日各階の床下地を精度良く平らにする為、
レベラーと呼ばれる左官材を床に流す作業の
段取りを行なっています
( ̄▽ ̄)
私自身は今後の各作業の打ち合わせを
各業者さんと電話や
現場で実際に見て確認しながらの
話し合いを今日も行う予定です
d( ̄  ̄)
このような事前の打ち合わせは
自分でも重要だと考えており、
極力現場に各業者さんに来て見て頂き、
打ち合わせをするようにしています
( ̄^ ̄)ゞ
現在、AD保育園新築工事の現場では、
写真で撮ったように、
コンクリート打ち放し部分の壁に出来た、
型枠材用のピーコンの穴を
左官業者さんに
綺麗に埋めて頂く作業を今しています
d( ̄  ̄)
この後、この打ち放し部分に
ランディックスコートと呼ばれる
塗料を塗って仕上げる予定となっています
( ̄▽ ̄)
本日、設計事務所の担当者、
関係業者を交えての分科会 打ち合わせがあり、
色々と決定、検討事項も出ましたので、
そちらの対応も進めていきたいと
思っています
( ̄^ ̄)ゞ