本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番低い耐圧盤部のコンクリート打設作業を実施しました。
各ブロック毎に規定の高さまでコンクリートを打ち込み、
土間左官業者さんに表面をコテで綺麗に仕上て頂きました。
上記の写真が打設後の状況写真となります。
建物の耐圧盤コンクリート打設後に、
防火水槽部の耐圧盤のコンクリート打設も実施させて頂きました。
本日気温も高かったので、
コンクリート打設完了した表面に散水処理を行いたいと考えています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番低い耐圧盤部のコンクリート打設作業を実施しました。
各ブロック毎に規定の高さまでコンクリートを打ち込み、
土間左官業者さんに表面をコテで綺麗に仕上て頂きました。
上記の写真が打設後の状況写真となります。
建物の耐圧盤コンクリート打設後に、
防火水槽部の耐圧盤のコンクリート打設も実施させて頂きました。
本日気温も高かったので、
コンクリート打設完了した表面に散水処理を行いたいと考えています。
横浜市 校舎新築工事の現場では
明日コンクリート打設を計画している為、
現在、打設前の段取り対応を実施しています。
先ず上記の写真はスラブ配筋が作業員の歩行時
乱されないようにする為のスラブ養生の
『メッシュロード』と呼ばれる養生材なります。
上記の写真は地中梁配筋の中に合板の型枠材を入れて
コンクリートを止める事が出来ないために設置する
『スポンジコン止め』材と呼ばれる材料になります。
上記の写真は柱主筋がコンクリート打設時に
コンクリートで汚れないために鉄筋材を養生する
『ノロカバー』と呼ばれる養生材になります。
今回打設する場所に関してこの養生材等を設置し、
綺麗な、精度の良いコンクリートを打とうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
本日、一番低い耐圧コンクリート打設用の
型枠組作業を実施しています。
明日予定通り、コンクリート打設を計画していますので、
打設前の最終確認対応を進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
構造担当者 監理者 立会いのもと、
一番低い位置の基礎部 配筋検査を実施しました。
自主検査もしていた事もあり、特に大きな指摘も無く合格しました。
予定通り、
耐圧盤部のコンクリート打設作業の段取りを
行っていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番低い位置の耐圧盤の配筋作業を実施しています。
終わっている配筋部分の自主検査を随時行いながら、
来週の監理者立会いの配筋検査を迎えたいと思っています。
地中梁に将来点検するために人が通る孔を空けたり、
設備工事にて配管を通す孔を空ける場合、
地中梁に既製品の補強材を使用します。
今回は『MAXリンブレンK型』と呼ばれる補強材を使用し、
事前に上記の写真で撮ったように、
どの補強材を使用すれば構造的に問題がないか計算書を作成し、
監理者に提出をし、ご了解を頂いた材料を搬入し、
設置していく訳です。
上記の写真が
地中梁の人通口用梁貫通孔補強材を設置した状況写真となります。
同じ大きさの孔でも設置場所によって構造計算の結果、
鉄筋の太さ:径を変えなければいけない事もありますので、
問題ない径の補強材が、問題ない位置に設置されているかの
確認等自主検査を実施し、本番も配筋検査を迎える訳です。
昨日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
所轄の消防署が現場を訪問し、
現場の確認、打合せを実施しました。
今回は特に外構工事で施工する防火水槽部分を中心に打合せし、
この後の工事の方針を決めさせて頂きました。
防火水槽部耐圧コンクリート打設を今月中に行い、
今月末には防火水槽本体の設置作業を実施したいと予定しています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、
来週一番低い耐圧コンクリート打設作業を予定していますので、
上記の写真で撮ったように、コンクリート手配表を作成し、
各業者さん等の手配の対応をしています。
事前にコンクリートの予定日が決まった時点で、
この手配表をもとに各業者さんに連絡し、事務所に貼り出して、
他の現場代理人さんにも共通理解して頂くようにしている訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
基礎フーチング部と呼ばれる部分の配筋を実施しているところです。
フーチング部の配筋が完了した後、耐圧盤の配筋作業を実施して、
来週初めの基礎配筋検査を迎えたいと思っています。