横浜市 校舎新築工事の現場では8月上旬の段階で、
上記の写真のように全ての捨てコンクリート打設作業が完了し、
現在は基礎:耐圧盤が深い順に施工しながら、
上記の写真の状況まで工事が進んできました。
今週中には全ての地足場組が完了し仮設工事として、
奥の耐圧盤が深い位置の地足場に戻って、
コンクリート打設作業用の足場に組替えていく予定となっています。
今後も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では8月上旬の段階で、
上記の写真のように全ての捨てコンクリート打設作業が完了し、
現在は基礎:耐圧盤が深い順に施工しながら、
上記の写真の状況まで工事が進んできました。
今週中には全ての地足場組が完了し仮設工事として、
奥の耐圧盤が深い位置の地足場に戻って、
コンクリート打設作業用の足場に組替えていく予定となっています。
今後も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
耐圧盤が二段目に深い位置の基礎:配筋工事を実施しています。
今週末に耐圧盤が二段目に深い位置の基礎:配筋の
配筋検査を監理者立会いのもと行いますので、
随時、自主検査を実施していこうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では建物が大きいため
第一工区と第二工区に工事区分を分けて、
写真で撮った中央棟の廊下部で繋がっている仕様となっています。
その部分はエキスパンションと呼ばれる仕様で
最終的に納めていくのですが、
構造躯体的には第一工区と第二工区との間に
約160㎜の隙間を設けて仕上ていく予定です。
狭い隙間の型枠建て込み作業の為、
上記写真の専用金物を使用し、対応を進めさせて頂きました。
上記の写真が先行してコンクリート打設した
第一工区側面エキスパンション部に
型枠を建て込み完了した状況写真になります。
この後、基礎配筋を行い型枠材で塞いで型枠組を完了し、
第二工区側の地中梁コンクリート打設をし、
養生期間をおいた後、コチラの型枠材を解体する予定となっています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
防火水槽施工予定地部 山留工事の切梁材の
撤去作業を実施しています。
撤去前の切梁のある状態では、
切梁材が防火水槽本体に接触し設置が困難のため、
この切梁撤去作業を実施する訳です。
最終的に上記の写真の通り、綺麗に撤去作業が完了しました。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
基礎配筋工事が完了した時点、監理者の配筋検査の前に
現場代理人である私達が配筋の自主検査を実施し、
記録に残して対応しています。
自主検査で是正箇所等があったところを記録し、
監理者が立会い行う配筋検査前に直し対応を実施する訳です。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
監理者立会いのもと
鉄筋材 ガス圧接部の超音波検査 立会い検査を実施しました。
今までの検査方法としては
『抜取引張検査』で検査を実施していたのですが、
1994年の標準仕様書において
『外観検査・超音波探傷検査』に変わってきているそうです。
検査方法としては、
測定器により超音波を鉄筋圧接部に照射し、
その反射波を検出すことによって内部の欠陥の有無を判断する訳です。
今回、任意の位置にて検査を行い特に問題はありませんでしたので、
引き続き他の箇所の検査を実施し、
調査を行っていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日から基礎:型枠工事が開始され
上記の写真の通り型枠材が搬入されてきました。
上記の写真の通り本日から敷桟の上に型枠材を設置をし、
地中梁の型枠組を実施していこうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日コンクリート打設を実施した耐圧盤面に
地中梁用型枠組工事として『敷桟』を設置する作業を実施しています。
この『敷桟』にて正確な高さを調整し、
この『敷桟』の上に型枠材を組み上げいく訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
耐圧盤が一番低い場所の基礎配筋作業が完了し、
昨日、予定通り耐圧盤部コンクリート打設を実施しました。
上記の写真が本日の進捗状況写真となります。
引き続きの基礎工事を安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
深さが2番目の耐圧盤部 地中梁の圧接作業を実施しています。
上記の写真は鉄筋材と鉄筋材の接合面をグラインダーを掛けて、
鏡面仕上げにしているところです。
次に上記の写真の通り圧接機械を取付ます。
上記の写真が圧接作業を実施しているところです。
上記の写真が鉄筋材の圧接作業が完了したところになります。
この後、圧接作業が完了したところから自主検査を実施し、
超音波検査も実施して問題が無いかの確認をしていく訳です。