横浜市 校舎新築工事の現場では、昨日、写真で撮ったように、
毎月恒例のドローンによる現場撮影を実施しました。
上記の7月10日に撮影した時よりも基礎工事が開始され、
より建物の形状が見えてきた感じです。
動画でも撮影しているのですが、
いつものように良い感じで撮影されています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、昨日、写真で撮ったように、
毎月恒例のドローンによる現場撮影を実施しました。
上記の7月10日に撮影した時よりも基礎工事が開始され、
より建物の形状が見えてきた感じです。
動画でも撮影しているのですが、
いつものように良い感じで撮影されています。
横浜市 校舎新築工事の現場では建物中央部の基礎:地中梁部の
型枠建て込み作業が実施されています。
上記の写真は型枠を組む場所が狭い所に使用した
抜きセパ対応の写真となります。
型枠の裏面に専用の金物を事前に取り付けて、
セパを仕込んだ塩ビの管を通して型枠を建て込んでいきます。
コンクリート打設後、塩ビ管の中のセパだけ外して、
型枠を外していく訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
先週末に耐圧盤コンクリート打設を行った場所の
打ち継ぎ部分に設置したスポンジコン止めを
撤去する作業を実施しています。
撤去した後のコンクリートの打ち継ぎ断面も綺麗に仕上がっています。
この後上階のスラブコンクリート打設の際にも、
ブロック分けしてコンクリート打設をするので、
その時にも、コチラのスポンジコン止めを使用する予定です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
耐圧盤コンクリート打設作業を実施しています。
計画していた位置にポンプ車を設置して、
コンクリートミキサー車を2台つけて
コンクリート打設を実施しています。
今日も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
明日、中央棟側の耐圧盤コンクリート打設を予定しているので、
その各段取り作業を実施しています。
地中梁鉄筋間の耐圧盤と基礎:フーチングの段差部分に
エアフェンスを設置したり、
外周部分に止水板を設置したりしています。
天気予報では雨模様ですが、
現場は朝少し雨が降った程度で、今は晴れ間も見えてきました。
明日のコンクリート打設に向けて、
私も最終確認を実施したいと思っています。
横浜市 校舎新築工事では建物の基礎を3ブロックに分け、
写真で撮ったように、手前
東側の基礎地中梁立ち上がりコンクリート打設が完了したので、
コンクリート打設用足場と、柱回りの櫓足場の
解体作業を実施しています。
地中梁で区切られたピットの形状が把握出来てきました。
計画通り、
東側から西側へ、随時基礎工事を進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日打設作業を実施しました地中梁 打ち継ぎ部の設置した
エアフェンスの撤去作業を実施しています。
撤去後のコンクリート面に不純物が付かないので綺麗な断面になり、
打ち継ぎ部の施工精度も良くなりそうです。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番浅い高さの耐圧盤コンクリート打設予定の場所の
基礎:フーチング部 型枠組と釜場の型枠組作業を実施しています。
フーチング部で地中梁の中で段差が出る部分は
エアーフェンスを設置する予定です。
私の方も各自主検査を実施していきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では
建築指導課の方と監理者立会いのもと、中間検査を実施しました。
初めに各工事書類の確認をして頂いたあと、現場を見て頂き、
今回、特に問題はなく合格し、
『ここまでの書類はこちらも助かります。』
『現場が大変綺麗に仕上てもらっています。』
等の御言葉をいただきました。
引き続き、より良い施工管理につとめたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
基礎:地中梁部コンクリート打設作業を実施しています。
ポンプ車を使用して生コンクリートを指定の場所に流して、
バイブレーターや叩き棒を使用して、
コンクリートが型枠の中で均一になるようにしています。
綺麗なコンクリートが打てるように対応したいと思っています。