横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
仮設事務所 外観の見やすい場所に
年末年始無災害運動標語の垂れ幕を設置しました。
平成30年度の標語は、
『みんなで感謝の総点検 笑顔で迎える 年末年始』です。
とりあえず、このまま現場が無事故無災害で
年末まで迎えるように安全対応を進めたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
仮設事務所 外観の見やすい場所に
年末年始無災害運動標語の垂れ幕を設置しました。
平成30年度の標語は、
『みんなで感謝の総点検 笑顔で迎える 年末年始』です。
とりあえず、このまま現場が無事故無災害で
年末まで迎えるように安全対応を進めたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
型枠大工さんが2階梁の型枠を地組み作業で組み立てています。
地組み工法とは地上の平らな場所で仮組みする事で、
後日レッカーなどで仮組みした材料を
吊って組み立てていく予定となっています。
1階梁の際にも同じ工法で進めましたので、
今回も2階スラブ上で随時梁の加工をしていこうと思っています。
写真で撮った本は、
会社で毎月読むように指示がある課題図書の先月の本である
『なぜ20円のチョコでビルが建つのか?』
になります。
この本はリピーター率9割の上野・アメ横の『二木の菓子』が
実践している販売促進の方法を書いてあり、
ポイントは『非効率な取り組み』としています。
結局、商売をする上で最も大切なことは、
『数字』ではなく『人』を見ることと改めて思わせる内容なのですが、
私自身は『差別化』と同じで大部分の中小企業が
コノことを頭に入れて経営しているけど
みんな悩んでいる感じなのかもと思え感じる本でした。
横浜市 校舎新築工事の現場では、昨日コンクリート打設を行った
建物東側2階スラブに各部材を仮置きして、
2階柱鉄筋の圧接工事を行なったり、足場のせり上げ作業を実施しています。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた東側の1階立ち上がり、2階スラブ部の
コンクリート打設作業を実施し。
先程、打設作業が完了しました。
後は片付け清掃を行い、
左官業者さんにコンクリートの表面を綺麗に仕上てもらえば完了となります。
明日は本日コンクリートを打設した箇所に
基準となる墨出し作業を実施し、次の作業に移行する予定です。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた東側の1階立ち上がり、2階スラブ部の
コンクリート打設作業を実施しています。
事前に打設箇所を2つに分けて、
ポンプ車を2台、作業員も2班に分けて作業を実施しています。
今回も綺麗なコンクリートを打設したいと思っています。
昨日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
毎月恒例の協力業者さんを現場にお呼びしての
安全衛生協議会を実施しました。
事前に協力業者さんに現場のパトロールをして頂き、
現場事務所に戻って今回のパトロールの報告をして頂きました。
今回のパトロールでも特に指摘は無く、
事前に行われた会社の安全対策推進チームによる現場の報告をさせて頂き、
こちらの現場での報告として、
『ストックヤードが整然とされて、安全通路設備もちゃんとされていました』
『いつ来ても現場が綺麗で大変良い』等の内容があり、
今までの安全対策は継続して、より良い対応でいきましょうと
各業者さんに連絡をさせて終了としました。
引き続き安全管理で現場を進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事では現場を3ブロックに分けた西側にて
2階立ち上がり部の型枠工事・鉄筋工事を実施しています。
写真で撮った部材は構造スリットと呼ばれる物で
建物全体の構造バランスを保つため、また、
大きな地震が発生した際に建物の柱や梁のせん断破裂を防止するために
柱と壁、梁と壁などを切り離すために設置していく訳です。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
2階柱主筋 圧接部分の超音波検査を実施しました。
検査方法としては、
測定器により超音波を鉄筋圧接部に照射し、
その反射波を検出することによって内部の欠陥の有無を判断していきます。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた西側区画の
2階柱部の型枠建て込み作業を実施しています。
躯体柱の四方に型枠材の合板を建て込み、
セパと呼ばれる金物材で枠同士を引っ張って固定をしていきます。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。