現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
1階床暖房工事を実施する場所に
断熱材を敷き込み作業を実施しています。
敷き込み完了後は押さえコンクリート打設作業時に
仕上がった躯体壁にコンクリートのカスが付かないように、
壁に養生としてビニールを貼る予定でいます。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
1階床暖房工事を実施する場所に
断熱材を敷き込み作業を実施しています。
敷き込み完了後は押さえコンクリート打設作業時に
仕上がった躯体壁にコンクリートのカスが付かないように、
壁に養生としてビニールを貼る予定でいます。
横浜市 校舎新築工事の現場に来ていた業者さんの中で
インフルエンザに感染した人が出てきた事もあり、
再度朝礼時に報告と、対策の徹底をうながしています。
上記の写真は仮設の流し台に設置した看板で
『手洗い』と『うがい』、『マスク』の徹底を呼びかけています。
業者さんが休憩所として使用している詰め所、
私達、現場施工管理の人が使用している仮設事務所の入り口に
上記写真で撮った消毒液を設置し、
より良いインフルエンザの対策としました。
ここ何日か乾燥注意報が出てくらい乾燥が続いていますので、
より具合の悪そうな人が居たら声掛けをし、注意するようにしています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた西側区画 1階型枠材の搬出が完了したため、
床暖房工事用の下地段取りのため清掃を行っています。
掃除が完了した後、断熱材を敷き詰めコンクリート打設を行い、
床暖房用配管工事を行い、またコンクリート打設を行う予定です。
型枠材を搬出した躯体の仕上がりは良い感じですので、
随時、次の作業の対応を進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事 の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた東側区画の
3階スラブ部のスラブ配筋工事前の段取りを行っているところです。
この場所は建物がセットバックした所になっており、
この階が最上階となっています。
現在、スラブ配筋作業前の段取りとして
設備業者さんがスリーブ固定の最終確認を行っているのと、
型枠大工さんが梁型枠材をセパロック金物を使用して固めています。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
今朝、各水道の蛇口が凍結しました!
凍りそうな感じがあったので、
昨日の帰りに蛇口の水を少し出して凍結防止対策をとっていたのですが、
今朝、仮設事務所内の水道・トイレ等全部の水道が凍っていました。
今日は昨日よりもう少し水の出る勢いを強くして帰ろうと思っています。
上記写真で撮った赤い囲いの中のモノが
相陽建設株式会社のロゴマークになります。
昨日、現場の監理者さんに会社名が入っていない事もあり
由来を聞かれてしまいました。
このロゴマークは、全体として人間の目をイメージして
常に大きく広い視野で先を見通そうという意味で、
Re-ingの i にある赤い点は地球を表し、
宇宙のイメージが今後の相陽建設の活動範囲の広がりを表現しています。
『Re-ing』 とは、
【新たに・ふたたび・くりかえして】という意味を持つ『Re』
新たな行動を起すアクティブな意味合いを含んだ接頭辞と、
『ing』は、現在進行形(※継続)を表わす接尾辞を合わしたモノで、
相陽建設のコンセプトを表すコミュニケーションロゴになります。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場西側区画 3階柱の型枠組作業を実施しています。
1階立ち上がり型枠解体作業で解体した型枠材を
一部再利用しての型枠組作業となります。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場西側区画の3階柱配筋作業が完了しましたので、
監理者立会いのもと、配筋検査を実施しました。
特に指摘もありませんでしたので、
引き続き型枠工事を実施していきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
現場、中央区画の2階立ち上がり、3階スラブ部
コンクリート打設作業を実施し、
上記写真で撮ったように、
先程コンクリート打設作業が完了しました。
この後、左官業者さんがコンクリート表面を
金コテを使用して綺麗に仕上て本日の作業は終了となります。
明日、本日打設した場所の基準の墨出し等行い、
順次、3階立ち上がり躯体工事の対応を進めていこうと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた中央区画部
2階立ち上がり、3階スラブのコンクリート打設作業を実施しています。
朝礼後に関係業者さんに集まって頂き、
作業前の事前打合せを行い、
打設場所、スラブ天端の高さ、
どのような順番で打設作業を行うかなどを共通認識を持ってもらい
作業開始となりました。
今回も綺麗なコンクリートを打ちたいと思っています。