私が担当している現場では写真で撮ったように
昨日から3階セットバック屋上部の鉄骨工事を実施しています。
内容として設備空調機等を設置するためのH鋼架台、
目隠しフェンスの支柱等鉄骨材の設置作業となります。
事前に段取りしたアンカーボルトの位置、高さ調整用のマンジュウ等
対応も上手くいったようなので、
スムーズに作業は進んでいます。
私が担当している現場では写真で撮ったように
昨日から3階セットバック屋上部の鉄骨工事を実施しています。
内容として設備空調機等を設置するためのH鋼架台、
目隠しフェンスの支柱等鉄骨材の設置作業となります。
事前に段取りしたアンカーボルトの位置、高さ調整用のマンジュウ等
対応も上手くいったようなので、
スムーズに作業は進んでいます。
現在、私が担当している現場では写真で撮ったように
2階各居室部 天井軽量鉄骨下地組作業が進んでおり、
上記写真で撮ったように
天井部 軽量鉄骨下地組作業が完了したところから
天井部化粧石膏ボード張り作業を随時行っています。
各部屋ごとに電気幹線、空調配管等の経路ため
進捗状況が違っているので、
私の方で平面詳細図の各部屋ごと進捗状況を色分けし
その部屋の各業者さんが使用する期限を書いた参考図面を作成し
各業者さんに提出し、共通認識をもって作業を進めてもらっています。
本日、私が担当する現場では写真で撮ったように
協力業者さんを現場事務所に呼んでの
安全衛生協議会を実施しました。
いつものように現場を一度回って頂き、
チェック表をもとに確認を事務所にて御報告をしてもらいました。
現場の内外ともに業者さんの数も多く入場されていますので
より良い安全管理につとめたいと思っています。
現在、私が担当している現場では写真で撮った
3階バルコニー部の手摺工事が開始されました。
先ず上記写真で撮ったように荷揚げ、荷配り作業を行い、
手摺が付くバルコニー先端の天端に
基準となる墨出しを行い手摺支柱を入れるための開口に
柱を入れながら仮設置作業を行っていきます。
上記写真は手摺の仮設置状況となります。
この後手摺の位置、垂直等の調整を行い、
左官材であるグラウト材を支柱が入った開口に流して
固定をしていく訳です。
現在、私が担当している現場では写真で撮ったように
建物東側の外部足場解体作業を先行して行っています。
レッカーを使用しながら
事前に打合せで決めた仮設材置場に解体した足場材を集めていきます。
今週末から足場解体作業を行った場所から敷き鉄板の撤去作業も行い、
次の工程に移行していきたいと思っています。
現在、私が担当している現場では写真で撮ったように
左官床補修材を使用して、
3階バルコニー床部の左官補修作業を実施しています。
上記写真は床専用の補修材となります。
前日にプライマー塗料を床面に塗り、
本日、補修材であるベランダコートと呼ばれる左官材を
床面に流して躯体床の凸凹したところを平らに仕上ていく訳です。
良い感じに綺麗に仕上がっています。
現在、私が担当している現場では写真で撮ったように
監理者立会いのもと建物の外観検査を実施しました。
外観検査とは検査対象建物の外部の傷、汚れ、異物等の
確認を行うことで、外部足場解体作業前に実施する訳です。
今回確認して頂き、大きな指摘はありませんでしたので、
予定通り外部足場の解体作業を実施していこうと考えています。
現在、私が担当している現場では明日
2、3階トイレ床部の防水押さえコンクリート打設作業を実施する前の
段取り作業を行っています。
防水工事完了後、保護モルタルを防水材の上に塗って
出入口の近くにグレーチングのフレームを設置し、
コンクリート天端の墨を壁面に出し、
高さが解り易くなるようにカラーテープを墨に合わせて貼っておきます。
最後にワイヤーメッシュを敷いて完了となります。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
現在、私が担当している現場では写真で撮ったように
建物1階西側部 床レベラー作業を実施しています。
上記写真はレベラー材であるセルフレベリング材が入った
車両が搬入された状況となっています。
上記写真はレベラー作業の状況写真となり、
躯体床面にセルフレベリング材を流して
床面に精度の高い水平面を作成している訳です。
上記写真は西側廊下のレベラー作業が完了したところになります。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
現在、私が担当している現場では
1階床水平下地調整を行うためのセルフレベリング材を床に流す作業、
レベラー作業前の段取りを実施しています。
先ず上記写真で撮ったように
測定器を使いながらレベラーの床の天端高さの目印として
モルタルで小さい山を部屋の中に何個か作成をしていきます。
上記写真が拡大した物ですが、
天端を平らにしてセルフレベリング材を流した時に
このモルタルの山の天端に合わせて成形していく訳です。
最後に上記写真で撮ったように躯体床との接着力を良くするための
プライマー材を塗って段取りは完了となります。
精度の良いレベラー作業を目指したいと思っています。