写真で撮ったようにお引渡しをさせて頂いた物件の
竣工写真のアルバムのレイアウト案が出来上がりましたので、
お客様に確認をして頂き、調整をさせて頂きました。
写真で撮ったモノの他にも建物外観も含めて沢山ありましたので、
その中からいくつか提案させて頂き、お客様にご相談して、
少し訂正だけ変更がありましたので、
それを直してアルバムと
写真データが入ったCDロムをご提出させて頂く予定でいます。
写真で撮ったようにお引渡しをさせて頂いた物件の
竣工写真のアルバムのレイアウト案が出来上がりましたので、
お客様に確認をして頂き、調整をさせて頂きました。
写真で撮ったモノの他にも建物外観も含めて沢山ありましたので、
その中からいくつか提案させて頂き、お客様にご相談して、
少し訂正だけ変更がありましたので、
それを直してアルバムと
写真データが入ったCDロムをご提出させて頂く予定でいます。
現場にて長時間事務処理を行いたいがコンセント等が無くて困っていた時に
この『クルマDEコンセント』を購入しました。
これは車のアクセサリーソケットに本製品の電源プラグを差し込むと
指定の定格出力の電圧に変換して、
ノートパソコンなどが使用できるものになります。
もちろん保護回路付です。
インターネットへの接続はスマートフォンのデザリング機能を使い、
ある程度の事務業務を車中で実行することが出来ますが、
車中での事務作業を長時間行うのは体がキツイです。
本当は会社の計画として5月10日に
お客様イベントである『ファミQフェスタ』を実施する予定でいましたが、
新型コロナウィルス対策もあり中止となりました。
この『ファミQフェスタ』は2011年にお客様との交流イベントとして、
その時の開催場所は現在とは違う【さがみ湖プレジャーフォレスト】にて
添付写真で載せたように実施されたのが始まりで、
当時の暑い記憶が今でも思い出されます。
上記の写真で撮ったように
10年前の当時の『ファミQ』でお客様と一緒に看板を作成したのですが、
それを見て改めて思います。 『 がんばれ!!日本! 』。
現在、現場の見積書作成ために図面から各数量を拾う作業を実施しています。
CADの図面がある場合はソフトの測量等機能を使って、
紙の図面しかない場合は実際にスケール(縮尺定規)を使用して数量を出していきます。
色々と現場業務の経験を生かして作業の拾い、数量出しをしていきたいと思っています。
部署の上司から御相談されて昨日ノートパソコンに入っていた『Microsoft Teams』のソフトを使って
部署のメンバーとでモニターを使用した会議が出来るか試してみました。
上記写真はソフトを起動した写真になります。
インターネットで調べながら、解らない点などは先行して試していた社員の方に聞いて実践し、
昨日事務所に居た社員の人と在宅勤務をしていた社員とはつながる事を確認することが出来たのですが、
まだ始めたばかりなので使いながら覚えて良い点・悪い点などを検証する必要性があるとは感じました。
応援団文化会の業務として
会社の過去にはどのようなお客様イベントを実施していたのだろうと色々としらべてみると
添付写真のホタル観賞会のデータが出てきました。
2007年6月中旬に田名の建物を使用して実施したイベントで、
近年は色々な事情により開催を見合わせているイベントになります。
当時の私は上記写真のように誘導員を担当し交通整理に努めていたのですが、
確かこの時初めて実物のホタルを見て感動した記憶があります。
昨日から見積書作成のために現場調査を行い、状況写真を撮影したり計測をしたりしながら情報を取集し、
事務所に戻って過去の図面を調べて紙媒体からPDFのデータ化等を行っていました。
工事内容によってお願いする業者さんを選定し、写真やデータ化した図面を送信して
各工事の御見積依頼の対応を進めているところです。
今日も新しい現場の調査を行い、色々な段取りを進めていきたいと思っています。
在宅勤務をするとしても自宅にはWi-Fi環境が整っていないため、
会社のスマートフォンのデザリング機能を使用して業務を行っていたところ
添付写真で撮ったように
ソフトバンクさんから通信速度を低速にしますとのご連絡が来るようになり、
予想はしていましたが、
なかなかインターネットに繋がらなくなってしまいました。
このまま在宅勤務が増えて、
コロナの影響で学校の授業などを自宅で行うようになった場合、
その家庭の通信料金UP、光熱費UPなど費用は誰が払うものなのだろうと
ちょっと考えさせられました。
昨日は契約前の物件で御見積書と一緒に提出する工事の親工程表と
現場の仮設計画図の作成を行っていました。
親工程などは見積作成用としての資料を参考に各工事と必要な作業を検討し、
決められた工期の中に納まるように作成していく訳ですが、
この時実際に現場を見ていると色々と検討事項などがよく理解出来、
精度の良いものを作成することが出来る訳です。
今回は2つの物件があり実際に現場調査を行った人と相談をしながら
作成をさせて頂きました。