相模原市の現場では、先週末から外壁材である角波板金材を張る作業をしています。
外周部鉄骨胴縁材に石膏ボードを張り、その上に防水紙を貼った後、1枚約800㎜巾の角波板金を建物四隅の端から張っていく作業を実施しています。
建物外観も着実に仕上がってきた感じです。
相模原市の現場では、先週末から外壁材である角波板金材を張る作業をしています。
外周部鉄骨胴縁材に石膏ボードを張り、その上に防水紙を貼った後、1枚約800㎜巾の角波板金を建物四隅の端から張っていく作業を実施しています。
建物外観も着実に仕上がってきた感じです。
昨日相模原市の現場では、造作大工さんが現場入場し外壁面部の屋根内合板仕上げ張り作業を開始しました。
外壁工事で板金業者さんが外部石膏ボード張りと防水紙を貼り終わった所から、事前に現場打合せで決めた施工方法で作業を進めて頂いています。
私の方で合板が張り終わった状態を確認にし問題が無い感じでしたので、計画通りに進めそうです。
昨日相模原市の現場では、レッカーを使用しての外壁角波板金材の搬入作業を実施しました。
角波板金材は、置き場スペースと作業効率の事を考えて屋根の上にあげて仮置きする計画です。
現在外壁面に角波板金を張る前の石膏ボードと防水紙を貼る作業を実施しており、建物四方の防水紙貼り作業が完了した後、角波板金を張る計画です。
昨日相模原市の現場では雨が降ってしまいましたので、作業を進めていた外壁工事の担当業者さんと現場打合せを実施し、雨の中での作業が出来ないので中止にさせて頂きました。
現場は各種建具が付き、一昨日建具のガラス取付作業も完了し、外壁の石膏ボード張りと防水紙張り作業を実施している状態です。
今週下旬から外壁ボード張りが完了した面から内装工事を開始していく計画でいます。
今週初めから相模原市の現場では、外壁板金工事の一環として外部鉄骨胴縁材に石膏ボードを張る作業を実施しています。
先ず壁受けコンクリート立ち上がり天端部分に外壁から伝ってきた水を外へ流すための水切り板金を設置し、その水切りの上から石膏ボードを鉄骨胴縁材に固定していきます。
今回の現場の外壁仕様として、石膏ボードを2枚重ねて張り防水紙を表面に貼った後、仕上げ材である角波板金を張っていく計画です。
先週から相模原市の現場では、天気の状況をみながら内外部の左官補修仕上げ作業を実施していました。
躯体コンクリート工事で仕上がった立上り壁や、建具扉やシャッター枠を取り付けるための床面の欠き込み部分、そしてコンクリート1回では仕上がらないと判断したスロープや外部階段面を左官業者さんに左官材を使用して仕上げて頂きました。
外部に関しては雨が降っていると左官材が流れてしまうので、天気予報を見ながら予定を調整し実施して頂きました。
先週相模原市の現場では、各階のアルミサッシの搬入、設置工事が開始されました。
事前に計算し描いた施工図を元に鋼材胴縁開口を作成し、その開口内にサッシを納め、ビス留めにて固定していきます。
排煙窓のオペレーター設置工事は後日行う計画です。
今週中旬から相模原市の現場では、シャッター設置工事が開始されました。
事前に作成したシャッターの施工図を元に作成した、鉄骨工事の外壁下地胴縁材に取り付けていきます。
胴縁材の施工もシャッターボックスの出寸法を考慮しての外部足場組も計画通りに機能し、設置工事も予定通りいきました。シャッター設置工事と同時進行で外壁出入り口の鋼製建具の扉も設置作業を実施して頂いています。
今週は毎月恒例の各担当現場業者さんからの請求書が、総務から届きましたので対応を実施していました。
一度経理に届いた各業者さんの請求書を経理の方でチェック、各現場、各担当者へ分別、各担当者へ現場ごとに届き、現場担当者の方でも請求された工事内容や金額などの確認を実施し、指定のソフトに入力していく業務となります。
週初めに相模原市の現場では、1階土間スラブコンクリート打設が完了し、養生期間をおいてからの型枠解体作業も完了しましたので、今後の工事の基準となる墨をコンクリート床面に出す墨出し作業を実施しました。
建築工事としての基準となる墨出しをした後を追うように、設備業者さんも換気扇の位置出し等の墨出しを実施して頂きました。
今後この墨を基準に各工事を進めていく計画です。