本日、アフターフォローとして
床の長尺シートを貼り替える作業があるお客様の会社に訪問し、
写真で撮った床材のカタログをもとに仕様の打ち合わせをさせて頂きました。
このメーカーが出しているカタログには参考として
実際に小さい材料が貼られいるので、色合いや感触なども確認して頂いての
仕様決めとなりました。
打ち合わせで材料が確定しましたので、
この後業者に在庫と搬入日、施工日などを確認し
お客様も交えた日程調整を行っていきたいと考えています。
本日、アフターフォローとして
床の長尺シートを貼り替える作業があるお客様の会社に訪問し、
写真で撮った床材のカタログをもとに仕様の打ち合わせをさせて頂きました。
このメーカーが出しているカタログには参考として
実際に小さい材料が貼られいるので、色合いや感触なども確認して頂いての
仕様決めとなりました。
打ち合わせで材料が確定しましたので、
この後業者に在庫と搬入日、施工日などを確認し
お客様も交えた日程調整を行っていきたいと考えています。
昨日、各業者・材料等の手配が完了したある現場を
同じ部署の現場監督Sさんに業務の引継ぎ対応を実施しました。
事前に図面や書類、現場調査時の写真などで事務所で打ち合わせを行い、
実際に現場にも一緒に行き、
細かい質疑応答をおこない自分が知っていること伝え、
共通認識をもって工事をおこなえるように対応をさせて頂きました。
このような引継ぎ作業をシッカリと行わないと
何かしらの問題が発生する可能性もありますので
結構時間を使っての業務作業となります。
今年4月の気温が低く暑さに慣れていない状態で、
全国的に5月の気温が高くなって最近自身の体温調整が難しいと考えながら
応援団の活動報告をしようと検討している時に、
サポートサービスの担当者から添付写真で載せた
【クーラー清掃】というタイムリーな活動写真が送られてきました。
クーラーを掃除しないで直ぐに使用してしまうと、
内部に発生したカビをクーラーの風で
部屋にカビを蔓延させて健康を害してしまったり、
フィルターに付着したホコリが原因でクーラーの性能が落ちて
余計な電気代が掛かってしまうので、
このクーラー清掃は定期的に行ったほうが良い訳です。
大きな現場が始まった時に
1人の現場代理人だけでは施工業務の対応が時間的に厳しくなるため
昨日、上司から頼まれて人材派遣会社への問い合わせ対応を行いました。
こちらの会社では建設技術のサポート業務を行える会社で、
施工管理業務や施工図作図業務などの手伝いを行えるとのことで
色々と細かい業務の内容の打ち合わせをさせて頂きました。
一昔前には
建設技術のサポート業務の会社は限られていた感じだったのですが、
このような会社が最近増えてきている気がしています。
工場にある危険物倉庫改修工事を行うにあたり、
管理者である設計事務所から所轄消防署から
『安全計画書』の提出を言われたので作成して欲しいとのご要望があり、
写真で撮った書式をもとに昨日作成をしてみました。
これは工事をする前に、火災等の発生防止・発生した場合の措置等に
配慮した計画書で、
基本的な工事の施工概要。出火の危険性がある内容に関する防止策等方法。
防火管理体制。
などをまとめた書類になり、安全な工事を実施するように計画する訳です。
私が乗っている社用車のトラックの車両点検のお知らせが来ましたので、
写真で撮ったようにメンテンナンス工場に車を持っていき
車が故障なく快適に走れるかの確認検査をしてもらうことにしました。
普段トラックの荷台に色々な作業にいつでも対応できるように
色々な資材が荷台に乗っているのですが、
その状態では正確な検査を受けることが出来ないので、
昨日の段階で主要な資材を降ろしての検査です。
本日、写真で撮ったように
アフターフォローとしてお引渡しした物件の出入口のガラスに
キズが付いているとのことで交換作業を実施しています。
建物の出入り口で建物の顔とも呼べる場所でしたので
ちょっとした傷でも気になると思いますし、
交換して綺麗になり良かったと思います。
この後、同じ物件で別の追加工事をご要望されましたので、
持参した資料をもとに打ち合わせをさせて頂く予定となっています。
現在、お引渡ししたお客様からアフターフォローとしての工事を御依頼され
方向性が確定しましたので御提出する御見積書を作成しているところです。
作成終了後、写真で撮ったように御見積書には
右下の押印欄に作成した自分の印鑑の方に上司の印鑑も必要で、
ダブルチェックという形で良いとは思いますが、印鑑の文化だと改めて感じます。
メンテナンス部からのご要望で約9年前に建てた注文住宅のお客様の
アフターフォローとして訪問させて頂きました。
内容としては去年メンテナンス部の方で対応した
天窓からの雨漏りがまだしているので確認して欲しいとのことで、
写真で撮ったように天窓への凹んでいる壁の四隅の一角が
雨漏りしたシミの跡ができていました。
やはりメーカーの高い技術がそそがれて、最近では進化しているとはいえ、
天窓は屋根に穴を開けて設置しており、
瓦や屋根板材よりも高く突き出ているため日光や雨風などの影響を受けて
雨漏りする可能性は高くなるのかもしれません。
よくある天窓の雨漏りする原因としては、
【ガラスのゴムパッキンの劣化】、
【ゴミや落ち葉などの詰まりによる雨水の逆流】、
【防水シートの劣化】などが考えられます。
今回のお客様の物件は3階建ての建物でもありますので、
足場を組んで調査を進めていきたいと考えています。
本日は中止となった会社のイベントの予定日で通常業務の勤務日になっていましたので、
昨日から引き続きの積算対応の一環として
型枠工事、コンクリート工事の数量拾いを対応を実施しています。
事前に作成したコンクリート打設計画をもとに上記の写真で撮ったように
後日、どのような計算式、どの場所の数値など解るように
数量拾いの資料を作成しながら作業を進めています。