昨日、某所現場では3~4工区部の屋根工事タイトフレーム設置作業を実施しました。
タイトフレームとは屋根仕上げ材折板本体を鉄骨受梁材に留めつける金物で、屋根折板材の形状と同じ金物材になります。
鉄骨受梁材に親綱を張り、落下防止用の水平ネットも張っていますが、安全に十分注意しながら作業を実施して頂いています。
昨日、某所現場では3~4工区部の屋根工事タイトフレーム設置作業を実施しました。
タイトフレームとは屋根仕上げ材折板本体を鉄骨受梁材に留めつける金物で、屋根折板材の形状と同じ金物材になります。
鉄骨受梁材に親綱を張り、落下防止用の水平ネットも張っていますが、安全に十分注意しながら作業を実施して頂いています。
昨日の朝、いつものように仮設事務所でノートパソコンの電源を入れたところ、ロゴが画面表示しデスクトップ画面が出た瞬間いきなりブラックアウトしました。
実は去年末くらいから作業中に何回かブラックアウトすることがあったのですが、電源を入れ直す等をすると普及していたので騙しだまし使っていた感じで、他の人はどうなのか確認すると同じ部署のメンバーも同じ現象が出ている感じでした。
今回もいつものように電源を入れ直してみたのですが、キーボードのランプだけ点いた状態で約20分くらい画面が真っ黒の状態のままだったので、コレは完全に壊れたと感じて総務課に一度相談してみました。
その後も電源の入り切りを時間を置きながら何回かやっていたら、午前10時頃にいきないりロゴ画面になり、使えるようになったのでそのまま業務をしているのですが、本当に改めてパソコンが使えなくなると仕事が出来なくなると感じて怖い思いをしました。
昨日、某所現場では4工区部の2階デッキスラブ敷き込み作業を実施しました。
デッキスラブ敷きが完了した所から引き続き、コンクリートが外へ流れないためのCON止め鉄板の溶接設置作業に移行する予定です。
床スラブコンクリートと外壁パネル部、シャッター開口部等取り合いの納まりが難しい所があるので、最終的に現場状況を見てより良い納まりで仕上げていこうと考えています。
一昨日、某所現場では鉄骨工事として建物棟上げが完了し、上棟しました。
この後建て入れ直しや、外装パネル用下地胴縁材の取付け、デッキ敷き込み等細かい作業を実施していく予定ですが、天気も悪いので様子を見ながら安全作業で進めていこうと思っています。
昨日、某所現場では外装パネル部の石膏ボード張り作業を実施しました。
先ず腰壁用のパネル材を張り水切り材を設置した後、その上から石膏ボード材を基準墨に合わせて張っていく訳です。
ある程度張った後防水紙を貼り、この後外装パネル仕上げ材の角波を張っていく訳です。
先週末、某所現場では建物を4つの区分に分けた内の最終工区である、4工区1階部の鉄骨建て方作業を実施しました。
建物自体が敷地ギリギリというくらいの位置まで建つ計画になっていましたので、最終工区の4工区の鉄骨建て方作業をすると予想通り、現場敷地出入り口から建物までの作業敷地スペース範囲が短くなって、運搬車両を敷地内に入れるのも苦労している状態です。
鉄骨建て方作業後も楊重用レッカー作業・コンクリート打設のためポンプ車を設置する工事等はあり、また各工事の資材の置き場等の確保もより良い計画しないと作業効率が落ちるので、着工前から解ってはいましたが大きな建物の新築工事に対して、作業敷地スペースの確保の少なさが頭痛の種になっています。
昨日、某所現場では一昨日に降った雪が屋根、鉄骨梁、水平ネットに積もってしまったので、そちらの雪かき作業から開始しました。
雪が積もったままでは足元が滑りやすく転落事故の原因になりますし、また雪解け水が下の階に滴り落ちて作業が出来ない原因にもなるからです。
現場敷地出入り口、現場駐車場、前面道路などは一昨日の段階で私の方で雪を解かす塩化カルシウムを撒いておきましたので、そこまで雪が積もっている感じではないですが、溶けた水が凍っていましたので、朝礼時にも十分注意する旨を作業員に報告させて頂きました。
昨日、某所現場では3工区落下防止用の水平ネットの設置作業を実施しました。
事前に鉄骨梁材に設置したネットクランプを利用し、レッカーを使用しながらの設置作業です。
今まで高所作業車のアームの関係で設置することが出来ませんでしたが、高所作業車で作業も一段落付きましたことで設置することになりました。
引き続き安全作業で進めていきたいと思っています。
昨日、某所現場では計画通り3工区2階鉄骨建て方作業を実施しています。
昨日はお客様の仕事初めでもありましたので、新年の御挨拶をさせて頂きました。
引き続き安全作業で業務を進めていきたいと思っています。
昨日、某所現場では建物を4つの区分に分けた内、3工区1階部の鉄骨建て方作業を引き続き実施しました。
ある程度の柱と梁を組み上げた後、外装パネルを固定するための鉄骨胴縁材の設置を引き続き行う予定です。
引き続き安全作業で進めていきたいと思います。