昨日、某所現場では1階天井軽量鉄骨組工事が細かい調整を残して、ほぼ完了しました。
この後、電気設備工事等の配線作業を実施した後天井ボード張りに移行する計画で、その間2階の天井軽量鉄骨組工事の完成を目指していきます。
昨日、某所現場では1階天井軽量鉄骨組工事が細かい調整を残して、ほぼ完了しました。
この後、電気設備工事等の配線作業を実施した後天井ボード張りに移行する計画で、その間2階の天井軽量鉄骨組工事の完成を目指していきます。
一昨日から某所現場では、内部に2箇所ある鉄骨階段の1箇所目の塗装工事が開始されました。
鉄骨サビ止めで設置された鉄骨階段に打合せで決定した色の塗料材で2回重ね塗りする計画です。
鮮やかな良い感じの色に仕上がってきました。
一昨日から某所現場では、防火区画である階段室のボード張り作業を実施しています。
設計図面の仕様の指示通り、防火認定番号のボード構造方法の内容でボードの厚さ、2枚重ねて張るなどの対応を実施している訳です。
最終的な表面の仕上げによってもボードの張り方が変わってきますので、事前に職長さんと打ち合わせをした後、参考資料などを近くの場所に掲示するなど対応をして現場作業を進めています。
今週初めから、某所現場では1階天井軽量鉄骨下地組工事が開始されました。
2階デッキスラブから吊りボルトを吊るして、親バーと呼ばれる軽量鉄骨材を設置してする作業を実施しています。
この後、エムバーと呼ばれる軽量鉄骨材を親バーに対して交差するように設置すれば天井軽量鉄骨下地組は完了となります。
先週末、某所現場では一部外壁面内側にロックウール吹付工事を実施しました。
ロックウールとは腎臓鉱物繊維の事で、グラスウールと同様に断熱材や吸音材として使用されるモノになります。
設計図面上の防火区画エリア部で外壁面裏側指定の範囲をロックウール吹付作業を実施しました。
既定のロックウール材の厚さ、範囲の確認をし問題ありませんでしたので、次の作業に移行しようと計画しています。
先週から某所現場では軽量鉄骨壁下地組工事が開始され、先ず階段室周りの界壁部下地組から作業を開始しました。
この後、界壁部ボード張りや軽量鉄骨天井下地組作業に移行する計画です。
軽量鉄骨材で壁や天井の下地組が出来てくると各部屋の大きさがハッキリと見えてきて実感が沸いてきます。
昨日、会社の安全パトロールが某所現場にお見えになったので対応させて頂きました。
特に大きな指摘もなく大変綺麗な現場でしたと褒められました。
引き続き安全作業の現場管理に努めていきたいと思っています。
先週から某所現場では天井内の空調設備・衛生設備・電気設備の先行配管・配線工事を実施しています。
天井にボルトを設置し、そのボルトに専用の金物を付けて配管を吊っていきます。
出来る範囲の空調機、換気扇などの設置作業も行い計画通りに進んでいます。
先週から某所現場では外部荷受け架手摺や、シャッター部の塗装工事を実施しています。
一部残った外部足場を利用しながら塗装出来る範囲の作業を実施しており、良い感じに仕上がってきました。
塗装工事も計画通り仕上がりそうですので、予定通り今週末から残った外部足場の解体作業に移行したいと計画しています。