箱根の現場にて、調査段階から会社で使用している携帯電話のメーカーでは電波が弱いことが判明していましたので、私の方から会社に依頼を掛けて電波が届くであろうメーカーさんの携帯電話を新しく購入する段取りをしていました。
一昨日会社に届き、現場で使ってみると電波が良く入る感じでしたので、箱根の現場専用の携帯電話として使っていきたと計画しています。
箱根の現場にて、調査段階から会社で使用している携帯電話のメーカーでは電波が弱いことが判明していましたので、私の方から会社に依頼を掛けて電波が届くであろうメーカーさんの携帯電話を新しく購入する段取りをしていました。
一昨日会社に届き、現場で使ってみると電波が良く入る感じでしたので、箱根の現場専用の携帯電話として使っていきたと計画しています。
箱根の現場では3階の端の部屋から随時解体作業を実施しいてるのですが、今回は先ず床に敷いてある既存のタイルカーペットの撤去作業からして頂いています。
改修工事の時にやり易いように、躯体床スラブコンクリート面についている接着剤まで削って頂ています。
今週初めから箱根の現場では、本格的に解体工事が始まるということで、建物出入り口床面をプラシキと呼ばれる養生材を設置し、養生作業を実施しました。
エントランス床面が解体計画図では既存を再利用となっていたので、傷つけない・汚さないための対応となります。
出入り口にも私の方で作成した注意喚起の看板を設置し、作業員にも事前に連絡し注意するように指示を出して工事を進めています。
昨日、箱根の現場では本格的に解体工事が開始されました。
改修工事用の解体工事で、3階建物の3階の内部から解体計画図を元に解体工事を実施します。
事前に電気設備業者さんが、照明器具の撤去と並行して仮設の照明器具を廊下に設置して頂き通路の安全確保をしました。
先週箱根の現場では、改修工事のため既存の衛星設備の調査と便器などの衛生器具の撤去工事を実施しました。
本格的な部屋内の解体工事を行う前に、衛生設備に繋がっている水道管や、照明器具に繋がっている電線などを切断、端部処理を実施して頂き、壁を壊した時など問題が起きないような対応を実施して頂いている訳です。
昨日某所現場にて、早朝現場にて各業者さんと電話での打ち合わせをしようとこころみましたが、山の頂上付近の現場の影響なのか会社の携帯電話では電波が弱く、お互いの意思疎通が困難みたいでしたので、会社に戻ってからの各業者さんとの電話による打合せ対応を実施しました。
会社に電波が届くであろうメーカーの携帯電話の注文依頼の手続きを私の方で実施してありますので、届くまで我慢といった感じです。
今週初め、某所現場では現場管理のための仮設事務所と仮設トイレの設置作業を実施しました。
本電源から仮設事務所までの電気工事をするのにお時間が掛かりそうでしたので、それまでの対応として電源用の発電機と電気配線を実施させて頂きました。
昨日、2月15日は『春一番名付け日』でした。
1963年2月15日に、『春一番』という言葉がはじめて新聞で使われた出来事があり、記念日として制定されたそうです。
気象庁が正式に春一番として認定するのは、風速が毎秒8mを超える事、前日から気温が上昇していること、といった条件を満たした場合だそうです。
現場管理を業務としている人間としては、『春一番』といえば強風が吹くイメージなので、飛散防止等対策の充実を検討する季節という感じです。
昨日は会社から約1時間30分掛かる現場での業務対応を実施していたのですが、その時会社にいた同僚に話を聞いてみると会社と現場の同時刻の天気の状況がまったく違っていて、ちょっと驚いた日でした。
最近携帯電話や、ノートパソコンのポケットWiFiの電波が届かないところでの業務が続き、業務がやりにくいです。
予測はしていたので準備はしているのですが、対応結果が出るまで我慢をしながらの業務です。
本当に実は電波が届く、届かないは業務にとって重要なことだと実感しました。