昨日相模原市の現場では、敷地奥の砕石敷き作業まで完了した所の転圧作業を実施しました。
転圧とは、基礎下に敷いた砕石に力を加えて空気を押し出し、密度を高めて地盤を安定させ沈下を防ぐ目的の作業となります。
掘削作業もあと少し、随時砕石敷き作業、コンクリート打設前の段取り作業に移行する計画です。
昨日相模原市の現場では、敷地奥の砕石敷き作業まで完了した所の転圧作業を実施しました。
転圧とは、基礎下に敷いた砕石に力を加えて空気を押し出し、密度を高めて地盤を安定させ沈下を防ぐ目的の作業となります。
掘削作業もあと少し、随時砕石敷き作業、コンクリート打設前の段取り作業に移行する計画です。
昨日相模原市の現場では、根切掘削作業が完了した箇所から地業工事の砕石敷き込み作業を実施しました。
掘削作業を全て完了した後に砕石敷き作業を実施するとなると、奥の方まで掘削面の凸凹の地盤面を重機で移動することが出来ないため、根切掘削が終わった奥から重機を使用しての砕石敷き作業を実施している訳です。
今のところ順調に作業は進んでいますので、事前に予定日が決定しているコンクリート打設工事の日程に向けて、これからも進めていく計画です。
昨日から予定通り土工事:根切工事が開始されました。
土工事着手初日という事もあり、朝礼後に作業員全員に作業の注意点、安全作業実施の徹底を連絡し、事前に作図した根切施工図を元に作業をして頂くことになりました。
作業初めにお施主様自身が実施する作業と重なる時間帯がありましたが、上手く調整をしながらの工事開始となりました。引き続き安全作業で工事を進めていこうと計画しています。
先週相模原市の現場にて、鉄骨工事を担当する業者さんから契約構造図を元に作図した鉄骨工事施工図が私宛てに提出されましたので、私ので方で赤色での訂正チェック図を作図させて頂きました。
契約図面には記載されていない不明な寸法や設計担当者との打合せで変更があった場所、垂直搬送機を設置する場所で変更があった場所など、私の方で検討・訂正をさせて頂いた訳です。
施工図をチェックする中でも細かい問題点も出てきましたので、随時担当業者と打合せをし随時対応を検討したいと思っています。
今週初め相模原市の現場にて、鋼製建具工事を担当する業者さんから鋼製建具施工図が私宛てに提出されましたので、私ので方で赤色での訂正チェック図を作図させて頂きました。
契約図面には記載されていない未定な寸法や寸法が違うなどを私の方で訂正作成した計画図をお送りしての施工図の作図でしたが、計画図だけでは解らない所も確かにあり、取り敢えずの形状・寸法で施工図が描かれていましたので、私の方で訂正をさせて頂いた訳です。
施工図をチェックする中でも細かい問題点も出てきましたので、随時対応を検討したいと思っています。
毎月恒例の経理からの各担当現場の各業者さんからの請求書が届きましたので対応を実施していました。
一度経理に届いた各業者さんの請求書を経理の方でチェック、各現場、各担当者へ分別、各担当者へ現場ごとに届き、現場担当者の方でも請求された工事内容や金額などの確認を実施し、指定のソフトに入力していく業務となります。
一昨日相模原市の現場にて、台風が直撃するとの情報を得ての台風対策を実施しました。
軽く風で飛びそうなモノの片付けや、社旗・安全旗などは畳んで飛ばないような対応をさせて頂きました。
この後台風が過ぎた後、再度現場の状況確認を実施する計画です。
昨日相模原市の現場にて、鋼製建具工事を担当する業者さんから鋼製建具施工図が私宛てに提出されましたので、私ので方で赤色での訂正チェック図を作図させて頂きました。
契約図面には記載されていない未定な寸法や寸法が違うなどを私の方で訂正作成した計画図をお送りしての施工図の作図でしたが、計画図だけでは解らない所も確かにあり、取り敢えずの形状・寸法で施工図が描かれていましたので、私の方で訂正をさせて頂いた訳です。
施工図をチェックする中でも細かい問題点も出てきましたので、随時対応を検討したいと思っています。
今週は私が担当している会社の文化会:5S文化会推進チームの環境監査の実施週間でしたので、事前に決めた担当部署の環境監査を実施しました。
5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5つの項目を指していて、月に一度の環境監査週間を設けて文化会メンバーが担当個所のチェック、指示を出すのが主な業務となります。
今年は業務机の上のフラット化計画がメインになりましたので、そちらを中心に環境監査を進めていく予定です。
先週末相模原市の現場では、測量業者さんに現場に来てもらい土工事の根切り作業:掘削作業の位置出しのポイント出しを実施しました。
事前に私の方で準備した根切図面の施工図を元に敷地境界沿いにある工作物に掘削深さが変わる場所、またどこまで掘削するかのポイント出しを実施し、後日の工事の事も考量しての通り芯の墨出しと基準となるレベル高さのポイント出しもしておきました。
今回出した位置ポイントを元に今後の工事を進めていく計画です。