横浜市 校舎新築工事の現場では
業者さん用の詰め所に熱中症対策用として、かき氷機を設置しています。
かき氷機が設置してあるスペースには、
各種シロップ、カップ、製氷機、冷蔵庫などがあり、
充実した内容になってきました。
横浜市 校舎新築工事の現場では
業者さん用の詰め所に熱中症対策用として、かき氷機を設置しています。
かき氷機が設置してあるスペースには、
各種シロップ、カップ、製氷機、冷蔵庫などがあり、
充実した内容になってきました。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日からの雨水で掘削底に溜まった水を搬出しているところです。
事前に用意した水中ポンプを各基礎作成予定のマスに設置し、
マスとマスの間で水が流れるように溝を作成し、
現場に分散して設置したノッチタンク:水槽に水を搬出していきます。
上記の写真のように一回ノッチタンクに溜まり水を集めて、
不純物をある程度沈下し、
最終的にろ過した水を自然に搬出出来ように対応をしています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、
ある程度根切:掘削作業が進捗したため、写真で撮ったように
監理者を作業現場にお呼びして床付検査を実施しました。
計画した根切の施工図面をもとに、
根切底:床付部の高さ、配置の寸法等の確認を行って頂きました。
今回、問題無く合格しましたので、
引き続き作業を実施していきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では毎日、
土止め支保 点検を実施しています。
写真の状況は
土止めとしての山留工事で設置した鋼矢板:シートパイル材が
土圧等によって倒れていないか?等を確認するため、
計測器であるトランシッドで点検を行っているところになります。
事前に作成した点検表をもとに点検を行っていきます。
横浜市 校舎新築工事の現場では
連日暑い日が続いている為、散水作業を実施しています。
これは土等が乾いて砂埃になるのを防ぐためと、
現場に敷き詰めた鉄板の熱を逃がすために行っています。
水を撒いた後は涼しい感じになった気がします。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
根切:掘削作業を実施しています。
1台の重機:バックホーで掘削作業を行い、
もう1台の重機:バックホーで残土ストックエリアに
残土を盛って成形する作業を連携プレーで実施しています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
根切・掘削作業を引き継ぎ実施しています。
根切底の確認をレーザーレベルで確認し、
根切が完了した所から砕石を敷き詰めを行い
地業工事の段取りを行なっていきます。
現在開催しているサッカーのワールドカップ。
私が担当している現場でもサッカー好きが多い為か、
毎日その話題が尽きません。
ただ深夜の生放送でもあり、寝不足の方も多そうですので、
この気温が高い時期での作業に支障が出て、
熱中症になる可能性もあるため、
いつも以上に注意してこまめな休憩をとって頂くように、
朝礼時に指示を出しています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
工事で使用する木材関係の置場を作成しました。
ただ木材を現場敷地内に置くより、
このような置場を作って整理整頓する事で
より良い管理になると思い対応させて頂きました。
この後掲示看板等設置する微調整を行おうと考えています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場敷地内に埋め戻し残土用として、
根切工事で出た残土をストックしています。
このようにストックする事で埋め戻し工事の際に、
残土を他の場所から購入して対応をする訳でなく、
現場の土で対応をし、工事費用を抑えるようにする訳です。
残土脇の鋼矢板部の落下防止柵を設けて、
注意喚起の看板や、設計基準通りの看板を設置し、
安全注意につとめています。