昨日相模原市の現場では、2階のスラブコンクリートの養生期間も過ぎたので、床面に基準となる通りの墨出しを実施したり、屋根工事用として残していた屋根部仮設用水平ネットの撤去を実施したりしました。
仮設用に鉄骨胴縁材に仮止めしていた仮設の電源や照明器具なども移設し、次の工程の邪魔にならいように段取りをしました。
この後2階では排煙窓サッシの取り付け作業を実施した後、来週から外壁工事が始まりますので、その工事前の段取り作業を予定通りに実行したいと思っています。
昨日相模原市の現場では、2階のスラブコンクリートの養生期間も過ぎたので、床面に基準となる通りの墨出しを実施したり、屋根工事用として残していた屋根部仮設用水平ネットの撤去を実施したりしました。
仮設用に鉄骨胴縁材に仮止めしていた仮設の電源や照明器具なども移設し、次の工程の邪魔にならいように段取りをしました。
この後2階では排煙窓サッシの取り付け作業を実施した後、来週から外壁工事が始まりますので、その工事前の段取り作業を予定通りに実行したいと思っています。
今週は私が担当している会社の文化会:5S文化会推進チームの環境監査の実施週間でしたので、事前に決めた担当部署の環境監査を実施しました。
5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5つの項目を指していて、月に一度の環境監査週間を設けて文化会メンバーが担当個所のチェック、指示を出すのが主な業務となります。
今年は業務机の上のフラット化計画がメインになりましたので、そちらを中心に環境監査を進めていく予定です。
先週相模原市の現場では、予定通り屋根葺き工事が完了しました。
今週外壁部建具の設置作業後、来週から外壁板金工事、雨樋工事へ移行する計画です。
取り合えず建物外部が完了するまで天候が良く、工程通りに進めばと思っています。
昨日相模原市の現場では、屋根材1枚目を葺いた後、断熱材を間に入れながら2枚目の屋根材を葺く作業を実施しました。
屋根材自体も計画通りに納まり予定通りの施工で作業を進めて頂きました。
屋根材の搬入経路・方法やレッカー楊重作業の件で、事前打ち合わせと検討を重ねる事にはなりましたが、最終の計画通りに工事を進めることが出来ました。
昨日相模原市現場では、屋根葺き作業が開始されました。
屋根材をレッカー車を使用し荷揚げし、建物端から事前に設置したタイトフレームの上に設置する感じで屋根葺き作業を実施していきます。
コレで2階上空からの雨水の事を気にせず作業がやり易くなりました。
昨日相模原市の現場では、屋根工事の一環としてタイトフレーム設置作業を実施しました。
タイトフレームとは屋根仕上げ材折板本体を鉄骨受梁材に留めつける金物で、屋根折板材の形状と同じ金物材になります。
鉄骨受梁材に親綱を張り、落下防止用の水平ネットも張っていますが、安全に十分注意しながら作業を実施して頂きました。
昨日相模原市の現場では、予定通り2階デッキスラブ部コンクリートと1階壁受け部コンクリート打設工事を実施しました。
事前に私の方でコンクリートの数量を計算し、生コンクリートプラントに数量予定・開始時間を連絡してからの開始で、計画通りの数量と、打設時間で打設工事を完了することが出来ました。
今週末に1階土間コンクリート打設工事を実施し、各フロアのスラブ部コンクリート打設は完了する計画です。
先週の段階で相模原市の現場では、2階デッキスラブ部にてワイヤーメッシュ敷き込み作業を完了させました。
設計担当者との事前打ち合わせで決定したワイヤーメッシュの種類を、決められた重ね代で設置・結束していき、ある程度敷き終わった段階でメッシュの下にスペーサーを入れて、デッキスラブとの間を空ける対応をしていく計画です。
作業に関しては、事前に人力で1階から2階へとワイヤーメッシュ資材を運搬作業を実施し、鉄筋業者さんの方で敷き込み作業を実施して頂きました。現場は本日から予定通り2階スラブコンクリート打設作業ですので、綺麗なコンクリート打設を目標に作業を実施していきたいと思っています。
先週末相模原市の現場では、各階スラブコンクリート打設前の電線用配管工事を実施しました。
コンクリートの中に電線用の配管を埋め込み、コンクリート打設後にこの配管の中に配線を通して配線工事を実施する計画です。
型枠組作業も予定通り最後の固め作業を実施し、コンクリート打設工事の当日に型枠業者さんや電気業者さんに来て頂き、自分が実施した作業で問題がおきないかの確認をして頂く計画です
昨日法定点検と車検整備を実施するため、社用車の荷台に積んでいる道具を下し、車両整備工場へ車を納車してきました。
事前に会社に車検の稟議書を上げ承認を得た後、いつも利用している工場へアポと代車の連絡を実施し点検をして頂き完了した後、また車両の荷台に道具を積んで使用する計画です。
私のトラックには色々な資材や道具が乗っており、毎回それの荷下ろし、荷積みが大変な作業となっています。