今日は事務所にて積算物件として各業者さんに依頼し届いた御見積書をもとに、
エクセルを利用しての御見積書作成をしています。
業者さんからの御見積書で気になる点などは直接御見積書を作成した業者さんに確認を取り、
作業項目を入力していきます。
最終的な金額は上司と相談することになりますので、
それぞれの工事の細かい金額の経緯などを把握しながらの作業になる訳です。
今日は事務所にて積算物件として各業者さんに依頼し届いた御見積書をもとに、
エクセルを利用しての御見積書作成をしています。
業者さんからの御見積書で気になる点などは直接御見積書を作成した業者さんに確認を取り、
作業項目を入力していきます。
最終的な金額は上司と相談することになりますので、
それぞれの工事の細かい金額の経緯などを把握しながらの作業になる訳です。
本日はアフターフォローとして建物屋根の調査、作業用として昇降用仮設足場組作業の確認対応を実施しました。
事前にお客様との打ち合わせにて、3階建ての建物で隣地境界線と建物までの距離が小さいので
仮設足場を組み、その側面に梯子を掛けて昇降とするものにさせて頂きました。
作業日以外に第三者が足場を登らないような処置をとらせて頂き、
後日屋根の調査をさせてもらうことにしました。
本日アフターフォローとして
お客様から網戸が付いていないサッシに網戸を設置して欲しいとのご要望に応える形で資料をお持ちし、
打ち合わせをさせて頂きました。
網戸の形状も図面やカタログだけでは解りずらいとのお話もありましたので、
施工現場で撮影した何種類かの写真をお見せしての打ち合わせとなり、
ご用意した御見積書も含めてご了承をもらいました。
一部製作物もありましたので直ぐに建具業者に連絡をとり、
材料の手配完了が解り次第、お客様にご連絡し日程調整を行っていく予定でいます。
本日部署の積算担当者と一緒に御見積書作成にともなう現場調査のため
相模原市の会社から東京都立川市、東京都渋谷区、神奈川県川崎市の3物件に行き調査をさせて頂きました。
各物件ともに約10階建ての建物の計画なので現地にて現場廻りの状況などの確認をさせて頂き、
それをもとに見積書に反映したいと考えています。
移動中はETCのトラブルなどありましたが、
コロナの影響か道路の車両の数の少なくスムーズに移動でき、予定より早く会社に戻れて良かったです。
本日も写真で撮ったように
アフターフォローとして頼まれたタイル床面塗装作業を実施しています。
タイルのザラザラ感を無くして欲しいとのお客様のご要望に応えるため、
塗料メーカーを現場に呼び確認して頂き、
タイルのサンプルに試作で塗った何パターンかの物を
お客様に確認して頂いてからの作業となります。
何層にも重ねて塗っていくのですが
打ち合わせ通りに床がツルツルに仕上がってきました。
本日はアフターフォローとして写真で撮ったように、
建物出入り口脇にフラッグポールを設置する作業を実施しました。
既製品であるフラッグポールの付属品に壁に留めるビス等が入っていましたが
今回設置する建物の外壁材であるALC壁用のビスではないため、
専用のビスを改めて購入し使用しての設置作業となります。
事前に打ち合わせで決めた位置に上手く設置出来ました。
本日、アフターフォローとして
トイレ床タイルのザラザラした感触を無くして欲しい
とのご要望に応える形で、
タイル表面にクリアの樹脂系塗装作業をすることになりました。
事前打ち合わせを重ね、
トイレの窓が開かなく作業時にそれなりの刺激臭が発生するので
写真で撮ったように送風機を設置し、匂いを外に出す形を取り、
各階層ごとに仕上げていく予定でいます。
本日、工場の一部倉庫の改修工事のため写真で撮ったように、
鋼製建具の撤去・解体と一部ハツリ工事を実施しています。
作業前に業者さんと作業内容や安全指示の確認など行い、
一緒に解体する場所の墨出しを行ってからの作業となります。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
今日はこれから始まる工事予定のお客様に写真で撮った
工事申込書を作成し提出し、署名をもらいに行ってきました。
特に問題なく署名の了承を頂き対応をしてもらった後、
工事を始めるにあたっての説明を私から再度させて頂きました。
事前の各業者さんへの連絡や、備品の段取りも問題なく終わっていますので、
スムーズに作業を進めていきたいと思っています。
1階が駐車場のRC造の建物で
その出入り口の真上がちょっと凝ったバルコニーの手摺の形状になっている物件の
その出入り口部分の基礎伏図と1階見上図の簡略した施工図作成を依頼され、
昨日の夕方から取り組んでいます。
基礎伏図の方はある程度完成し、今は写真で撮ったように
1階見上げ図の施工図を作成しているところになります。
バルコニー手摺の側面壁の中央が無くなっており、
側面壁の正面から見ると【コの字】の壁の形状が見える躯体になっています。
この後、コンクリートのフカシ部分やパネル割りなどの細かい寸法などを
書き込みながら仕上げていきたいと考えています。