未分類 柱状改良工事 残土搬出 2021年10月6日 コメントはまだありません 昨日、某所現場では柱状改良工事を実施する際に出た産業廃棄物としての残土搬出作業を実施しました。 これは柱状改良工事で現場の土とセメント系固化材を混ぜて柱(※杭)を築造している関係で、杭頭処理や柱築造の際に不必要な土と固化材が混ざった土がどうしても発生するため、産業廃棄物扱いとして現場からコノ残土を搬出をする訳です。 最後に敷地地盤も工事中に凸凹としてしまいましたので、整地作業も同時に行って頂き、柱状改良工事が完了となります。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2023年10月14日 外部サッシ設置工事 2019年11月11日 古宇利島 2022年3月10日 アルミサッシ額縁設置工事