未分類 置床工事 2019年6月11日 コメントはまだありません 現在、私が担当している現場では写真で撮ったように 一部居室の置床工事を実施しています。 置床工事とは 下地床材と躯体スラブの間に隙間があるため 保温性、吸音性を生み出すことが出来る工法になります。 置床工事が完了した後、 床の仕上材であるフローリング材を張る予定でいます。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2019年3月11日 エレベーターピット部 型枠解体 2024年9月4日 土間下砕石敷き施工図 2022年3月24日 防火区画部ボード張り作業