未分類 支保工足場 2018年11月3日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 1階建物内一部にある機械室等の床が基準高さより低い場所があり、 型枠組をする際のパイプサポート立て込みの高さが標準より高くなるので、 事前に型枠支保工足場を設置しておきました。 現在、その支保工足場の上に型枠組をする為、 サポートを立てて、梁掛け作業を実施しているところです。 計画通りにいきそうですので、スラブ張り作業完了後、 機械室内の照明等の段取り作業に移行していきたいと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2019年2月6日 中間検査 2019年3月7日 外部階段用 仮設屋根 2019年1月11日 インフルエンザ対策