未分類 柱脚部グラウト材注入作業 2024年10月22日 コメントはまだありません 昨日相模原市の現場では、ベースパック柱脚工法の一環である鉄骨柱ベース下のグラウト材注入作業を実施しました。 鉄骨柱建て方後に、鉄骨柱ベースプレート下全面に高強度無収縮モルタルと呼ばれるグラウト材を十分いきわたるように詰め込んでいく施工方法です。 鉄骨柱とコンクリート面を接合する箇所には定着をとるために必ず必要なモノになります。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2025年3月19日 材料搬入対応 2019年5月23日 タテ格子フェンス設置 2018年6月23日 汚泥処分場