技術検討の継続と関係者への確認対応

昨日は、設計側から要望されていた平板載荷試験について、現場条件との整合が難しい点があり、業者の方で方法を再検討していただくことになっています。

あわせて、設計担当者からの各種依頼内容に対して、関係する各業者への対応状況の確認を進めました。
特に、図面提出や仕様整理の段階にある業者もおり、個別にフォローを継続しています。

また、一部の内容については現場判断では対応が難しく、社内での方針確認や判断を仰ぐ必要があるため、随時整理しながら進めているところです。

それぞれの立場で検討が必要な内容が多くありますが、現場としても冷静に状況を整理しながら、ひとつずつ前に進めていきます。

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