未分類 柱状改良工事 2025年5月15日 コメントはまだありません 今週初めから担当している現場では、高台部の地盤改良工事として、柱状改良工法の工事を実施しています。 柱状改良工事とは、現地の土とセメント系固化材を混合し、地盤内に柱状の補強体を築造して建物を支える地盤改良工事となります。 地盤内に柱状の築造物を作成するため、重機内の計測器モニターで状況確認をし作業を進めていく訳で、1本1本の柱(※杭)の結果は重機内のモニター内のコンピューターでデータ管理し作業を進めていきます。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2017年8月17日 安全パトロール 2018年6月19日 追跡調査 2024年5月21日 工程表 作成対応