未分類 緩衝材設置 2022年1月29日 コメントはまだありません 昨日、某所現場では2階コンクリートスラブ端部で外壁下地石膏ボードや鉄骨柱に接触する面に緩衝材を設置する作業を実施しました。 鉄骨造の建物は完成後も微妙に動く性質を持っているため、担当者と相談し特に2階に緩衝材を設置している訳です。 今回、外壁下地石膏ボード材が部屋内の最終仕上げになる場所もあるので、マスカーと呼ばれる養生材で壁仕上げ面の養生をしながらコンクリート打設工事前の準備をしています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2017年7月28日 基礎配筋検査 2021年9月22日 キュービクル部 電気埋設配管工事 2021年3月25日 増減集計