未分類 柱状改良 杭芯確認 2021年10月15日 コメントはまだありません 昨日、某所現場では柱状改良工事で築造した杭天端が、根切工事掘削作業を実施したことにより表面に出てきましたので、測量業者さんを現場に呼んで、杭コラムの位置の誤差、杭天端の高さの誤差の確認調査を実施してもらいました。 施工管理の一環として記録表に残し、地盤改良業者さんとの打ち合わせによる許容範囲内で築造されているかの確認をする訳です。 私自身で事前にある程度目視での確認を行い、地盤改良業者さんとは打合せ済みなのですが、正確な数値を記録として残す意味も含めて実施しています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2020年4月24日 現場調査 2023年12月6日 R下がり壁造作作業 2022年1月18日 4工区部2階シャッター設置工事