未分類 塗料材調書 2021年4月7日 コメントはまだありません 今回は『塗料材調書』に関して、投稿したいと思います。 現場にて使用する塗料材を「何缶使用するか」を検討・計画し監理者に御報告するため、設計図面等をもとに塗装をする面積を出し、使用する塗料缶だとどのくらいの使用するか計算した『数量計算書』を作成し、その計算書を見易く表にした『材料調書』を作成します。 この資料を見ることで、「どの塗料材」を「どの場所」に「いくつ」使うかが一目で解るようになっており、監理者との打合せの時などに使用できる訳です。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2023年11月23日 年末業務 2018年7月10日 山留部 腹起し 2020年7月6日 区画壁 納まり