未分類 スラブ部 大引き掛け 2018年12月5日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 3階スラブ型枠工事として、大引き掛け作業を実施しています。 スラブ型枠工事の流れとして、 先ずサポートを立てる場所、床下を整理整頓し、 パイプサポートの長さを調整しながら立てて、 大引きを設置していきます。 大引きは梁型枠材から水平繋ぎを取って倒れないように対応をします。 大引きの上に間隔よく根太(単管等)を設置し、 その上に床版を張っていく訳です。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2018年6月30日 残土場内ストック 2021年6月5日 製作ディスプレイ棚 設置完了 2019年2月4日 型枠精度確認