未分類 梁配筋作業 2018年11月8日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 梁配筋作業を実施しています。 先ずはパイプウマと呼ばれる仮設材を梁配筋をする場所の両サイドに並べて、 その上に角パイプを置き、その上に鉄筋材を仮置きしながら 配筋作業を進めていきます。 ある程度の梁配筋が完了したあと、角パイプを取り除きながら、 梁の配筋を型枠材の中に落としていく予定となっています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2017年11月11日 バルコニー型枠解体 2018年1月27日 外部足場 解体開始 2017年10月11日 屋上部コンクリート打設