未分類 支保工足場 2018年11月3日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 1階建物内一部にある機械室等の床が基準高さより低い場所があり、 型枠組をする際のパイプサポート立て込みの高さが標準より高くなるので、 事前に型枠支保工足場を設置しておきました。 現在、その支保工足場の上に型枠組をする為、 サポートを立てて、梁掛け作業を実施しているところです。 計画通りにいきそうですので、スラブ張り作業完了後、 機械室内の照明等の段取り作業に移行していきたいと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2016年10月20日 外構:左官作業 2024年11月5日 2階ワイヤーメッシュ敷き 2025年2月15日 アフターフォロー対応