未分類 スラブ部 大引き掛け 2018年11月2日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 2階スラブ型枠工事として、大引き掛け作業を実施しています。 スラブ型枠工事の流れとして、 先ずサポートを立てる場所、床下を整理整頓し、 パイプサポートの長さを調整しながら立てて、大引き設置していきます。 大引きは梁型枠材から水平繋ぎを取って倒れないように対応をします。 この後、間隔よく根太を取付、その上に床版を張っていく訳です。 高所作業なりますので、十分注意して作業を行っていきたいと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2024年11月16日 シャッター設置工事 2024年2月24日 タイル割付墨出し作業 2023年5月24日 霧