新築戸建て住宅　横浜市　Ａ様邸

ﾊﾞﾙｺﾆｰ下地組　『ベランダくん』　敷き込み状況　確認。

ﾊﾞﾙｺﾆｰ下地組　『ケイカル板』　設置状況　確認。

下屋　軒裏下地組　状況確認。

柱、梁　外部　ｴｰｽﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄ　設置状況　確認。

１階　柱　ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物　HD１５　設置状況　確認。

１階　柱　ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物　HD２０　設置状況　確認。

１階　柱　HDC　設置状況　確認。

１階　筋交い金物　設置状況　確認。

１階　鋼製火打ち　設置状況　確認。

下屋　下地状況　確認。

無垢　床材　搬入確認。

床材　厚さ３０㎜　確認。

無垢　羽目板材　搬入確認。

羽目板材　厚さ１２㎜　確認。

１階　外部窓開口部　下地組状況　確認。

２階　外部窓開口部　下地組状況　確認。

防蟻処理（ﾎﾞｰﾄﾞﾃﾞｨﾌｪﾝｽ）　散布状況。

ｺﾝｸﾘｰﾄ部　確認。

防蟻処理　散布状況。

土台、大引き部　確認。

防蟻処理　散布状況。

外部　構造材部　確認。

防蟻処理　完了確認。

屋根部　ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ張り　完了状況　確認。

ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ　重ね代　１００㎜　確認。

ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ　設置完了状況　確認。

外部足場組　状況確認。

１階　現場状況　確認。

２階　現場状況　確認。

上棟後、放射能測定　状況。

問題　無し！

前面道路を通行停めにし、ﾚｯｶｰを設置していよいよ

『建て方』開始となります。

今回は大工さん、７名で作業を行って頂きます。

１階　柱　建て込み。

柱はﾚｯｶｰを使用せず、人力で建て込みを行います。

１階　天井部　横架材　架渡し中。

１階　建て入れ直し。

『下げ振り』を使用し、垂直を確認し、調整をし、

仮筋交いで固定をしていきます。

２階　床部　ﾎﾞﾙﾄ締め　状況。

接合金物を固定後、２階　床部　の根太を設置していきます。

２階　柱　建て込み　状況。

２階　天井部　横架材　架渡し　状況。

２階　建て入れ直し、ボルト締めを行い、

小屋組へ。

小屋束　設置　状況。

棟上げ、上棟。

A様、上棟　おめでとうございます。

上棟後、屋根下地　垂木設置。

現場全景　状況。

屋根　野地板設置。

屋根防水　ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ　張り　状況。

建て方作業　完了。

※当日『建て方』時での、詳しい時系列をご覧になりたい方は、

お手数ですが、

『ｽﾀｯﾌ　ﾌﾞﾛｸﾞ』　「yone report」　７月１４日に記事をご覧下さい。

この日無事、上棟式を行うことが出来ました。

A様、おめでとうございます。

最後にみんなで記念撮影。

先行足場組　状況確認。

先行足場組　完了状況　確認。

先行足場組　完了状況　確認。

前日に基礎天端に墨出しを行い、

搬入された『土台材』を番付に従い並べていき、

土台材にｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄの位置を墨出していきます。

墨をもとにｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄを通す穴を空けていきます。

基礎天端に鋼製ﾊﾟｯｷﾝ『ﾀﾞｲｶﾗｯﾄ』を設置していきます。

『ﾀﾞｲｶﾗｯﾄ』は、

素材に耐久性の優れたｽﾃﾝﾚｽを採用し、尚且つ一体ﾌﾟﾚｽ構造なので

丈夫で長持ちする訳です。

また床下全周を風が通り抜けるため高い通気性を確保する事も

出来る訳です。

『ﾀﾞｲｶﾗｯﾄ』専用気密部材、設置状況。

土台をｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄに差し込むように設置していきます。

土台材設置後、ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄと土台を固定していきます。

大引きの高さを確認しながら、大引きの下に鋼製束を設置します。

１階床　根太材を設置して『土台敷き』完了です。

土台敷き　完了状況　確認。

この後、雨養生を行います。

建物外回り　先行配管　状況確認。

足場解体後に外回りの設備配管工事を行うと、

仕上がっている外壁に、キズや汚れが出る可能性が有るために、

基礎工事完了後、足場組作業前に先行して、

設備の配管作業を行って頂く訳です。

基礎立上り　型枠解体状況　確認。

基礎（※ベタ基礎）工事　完了状況　確認。

基礎ハンチ　状況確認、

基礎立上りｺﾝｸﾘｰﾄ　天端高さ（※ﾚﾍﾞﾙ）　確認状況。