私は、沖縄県のうるま市というところで高校卒業までを過ごしました。そして、大学入学を機に上京し、ひとり暮らしを始めました。

大学では、インテリアや建築を学びました。
学生時代は、泊まり込みで課題に追われることもありましたが、あまり辛いと思ったことは無く、逆に友人達と賑やかに作業をするのは楽しいものでした。

そんな学生時代を過ごし、自然な流れで建設業界で就職することを決めました。就職活動をしている中で相陽建設を知り、入社したいと思いました。

そして無事、内定を頂き、注文住宅事業部の営業に配属になりました。

注文住宅ということで、お客様のやりたいことや、こういう暮らしがしたい！という思いを理解し、それを実現するお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

家というのは人生の中でもとても大きな買い物です。お客様が相陽建設で家を建ててよかったと思えるような仕事ができるよう、今後も努力していきます。