建て方で仮筋交いだったものから、筋交いや構造金物を各所図面通りに付けていきます
また、モイスという30kgもの外壁面材を張っていきます
重量のある材料ですが、不燃材のため優れた防火性能を発揮し、煙や有毒ガスの発生も無く、合板より強い耐震性を持っています
さらに湿気を調節する高い調湿機能を持っており、W断熱工法に相性が抜群です
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建て方で仮筋交いだったものから、筋交いや構造金物を各所図面通りに付けていきます
また、モイスという30kgもの外壁面材を張っていきます
重量のある材料ですが、不燃材のため優れた防火性能を発揮し、煙や有毒ガスの発生も無く、合板より強い耐震性を持っています
さらに湿気を調節する高い調湿機能を持っており、W断熱工法に相性が抜群です
暑い中でしたが、無事に上棟しました
柱や梁などの構造材を1本ずつ複数人の大工さんが入り組み上げていきます
屋根の下地で使う野地板と呼ばれる板は、杉を使用しています
外壁の耐力面材は重さ30kgになるモイスという面材になります
基礎工事が終わり、先行して設備配管をしています
基礎と床下に関わるので、潜っての作業を少なくするために基礎の段階で仕込んでおきます
木工事が始まってから上へ上へと立ち上げていきます
型枠解体をして基礎の全景が見えました
玄関ポーチを打設して基礎工事が完成です
雨が続くとコンクリートに水が溜まってしまいますが、
水抜き穴が各部屋ごとに設けられていて流れるようになっています
配筋を組んで、型枠を立て、コンクリートを打設していきます
床となる耐圧版~壁となる立上りと順々に立体的になってきました
見慣れた基礎の形はまだ見えていませんが、変化も含めて楽しみです
土を掘削、砕石を敷き詰め、防湿シートを敷き、レベルコンクリートを打設します
基礎を作るための一番下にくる層になります
配筋を組んで、型枠を立て、コンクリートを打設していきます
まだまだ見慣れた基礎の形は見えていませんが、
段々と立体的になっていきます
変化も含めて楽しみです
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