デザイナーズ住宅　横浜市　Y様邸

古材の梁です。

リビングの天井には全部で三本の風合いのある大きめの梁が付きました。

外壁の仕上げがほぼ終わりました。

デザイナー監修のもとパターンが決定され、白が映える外観になりました。

足場の解体はもう目前です。

室内の壁です。

角を丸くするためプラスチックの見切り材が取り付けられました。

外壁と同様、個性的な塗り壁になる予定です。

外壁の左官工事が進行中。
下塗りが完了です。

外壁のコーナーは40mmの外断熱の厚みを生かして大きくR(丸く)を取り、個性的な外観に仕上がる予定です。

外断熱が張られた外壁に左官工事が始まりました。

ベースコートと呼ばれる左官下地材を、メッシュシートと一緒に塗り込むことでひび割れの発生しない外壁が形成されます。

建物のコーナーを丸く削り、個性的な外観に仕上がる予定です。

階段の造作が完了しました。

これで梯子で登っていた二階にも楽々登ることができます。

木工事も中盤に差し掛かり、これから石膏ボードが張られると部屋の輪郭が現れてきます。

本日から2階のフローリング張りが始まりました。

フローリングの間に挟んであるものはスペーサーと呼ばれるものです。

隙間を設けることにより乾燥収縮による動きに対応します。

無垢材ならではの施工方法です。

手間がかかっています

これまた本物のアンティークを再利用です。

外国の御宅でしょうが、古くに使われていたものを新築に設置です。
これが現役で活躍していた当時を想像するだけでもとても面白いですよね。

古い建物が解体された、柱や梁などを効果的に利用します。
使用場所は窓のカウンターや扉、家具など。

写真の印象はこんなものをどうするの？なんて印象ですが、これが完成すると大変素晴らしいものになりますのでご期待ください。

家具にも使われるとても硬い木材、オークのフローリングが搬入されました。

床暖房にも対応するフローリングでs高級感のある仕上がりになります。