いよいよ開催!

\いよいよ今週末開催!完成見学会!!/

11月20日(土)・21(日)

10:00~17:00(16:00最終受付)

橋本駅から車・バスで10分🚙

神奈川県相模原市緑区相原

(ご予約いただきました方に地図を送付します)

 

【“ムダのない家づくり”から生まれる心地よく豊かな暮らし。】

アパートと隣家に囲まれたお土地ですが、

リビングに大空間の吹き抜けを設け、開放感のある明るい空間を実現しました!

3LDKに和室とロフトがあり、子育て世代が暮らしやすいお家となっています。

 

 

▼見どころ▼

・立地条件を最大限に生かした吹抜からの採光

・リビング、ダイニング、和室と見渡せるキッチン

・BBQ、子供のプールもできるプライベートの中庭

・空間を活かした第二の遊び場のロフト

・洗面脱衣分離

 

無垢の床や、スペイン漆喰の壁も快適にお過ごしたただくための大きなポイントです♪

 

👇ご参加申込みはこちらから

https://simplenote-sagamihara.com/event/822/

 

☎お電話お問い合わせ

0120-704-991

 

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これから建てるべき家とその理由

100年後と言われると、

遠い未来なのでピンとこないかもしれませんが、

最悪のシナリオをたどった場合、

 

✔︎世界の平均気温が現在より3.7℃上昇

✔︎海面が上昇

✔︎地域的な食糧危機が発生

✔︎多くの種が絶滅

などが予想されています。

 

そして、日本個別だと、

✔︎4℃程度気温が上昇

✔︎熱帯性の伝染病が蔓延

✔︎果樹の生産地域が変わる

✔︎現在の自然や文化を維持するのが不可能

だと言われています。

 

このような予測を受けて、

現在、世界の各国が協調し、

地球温暖化対策を行っているのですが、

もちろん、家づくりにおいても

それ相応の対策をすべきです。

 

さて、今回は、

温室効果ガス(二酸化炭素)を

出来るだけ出さないようにするためには、

どのような家づくりをすべきなのか?

について考えていきたいと思います。

 

断熱性能を高める

 

二酸化炭素の排出を抑えるために、

国が全ての住宅会社に標準化を求めていることは、

断熱性能を高めることです。

 

断熱性能を高くすれば、

その分外気の影響を受けにくくなり、

冷暖房の使用を減らすことが出来るからです。

 

そして、これを大前提とした上で、

弊社が推奨している考え方が、

 

出来るだけ家を小さくする

 

ということです。

家の面積を小さくすることが出来れば、

それに連動して体積も減り、

冷暖房ロスを減らすことが出来るからです。

 

とはいえ、家を小さくしたことで、

使いやすさや住みやすさを

損ねてしまったらダメなので、

いらないところだけを削らなければいけません。

 

例えば「廊下」です。

ただ通るだけのスペースだし、

廊下があることで空気を遮断してしまうからです。

 

また、土地にゆとりがあるのに

2階建てを建てるのも、

廊下が多く出来る原因となるので、

敷地にゆとりがあるなら、

基本的に平屋にすべきです。

 

そして、これに加えて、

部屋の広さや部屋の数なども最小化すべきです。

寝室や子供部屋の広さや、

客間として使う部屋などですね。

 

窓と壁のバランス

 

さらに、窓の数も

出来るだけ減らすべきです。

単純に、窓は断熱材が入った壁よりも、

断熱性能が低いからです。

 

窓が減り、逆に壁が増えれば、

その分、耐震性も高くなるというメリットもあるし、

収納に至っては窓が減って壁が増えた方が、

より多くの棚を設置することが出来ますからね。

 

もちろん窓の数を減らしたことによって、

家の中が暗くなってしまったのでは、

全く意味がないので、

そうならない工夫も必要なんですけどね。

 

 

地球温暖化と聞くと、

他人事のように感じてしまうのですが、

前回お伝えさせていただいたように、

これが台風の発生頻度や風速、

異常気象などの原因となっているため、

安全に暮らしていくことが出来る未来をつくるためには、

1人1人がこの対策をしなくてはいけません。

 

そんなこんなで、

環境に配慮した家づくりをすれば、

それが結果的に、

より経済的で快適な住まいへの後押しとなるので、

ぜひ、脱炭素も意識しながら

住まいづくりをしてもらえたらと思います。

 

それでは、、、

 

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未来に備えた家づくり

近年、石炭、石油、天然ガスといった

化石燃料の使用増加にともなって、

二酸化炭素の排出が急速に増加してきました。

 

この結果、

地球上の余剰熱エネルギーが加速的に増加し、

海がその熱をひたすら吸収し続け、

海水温の大幅な上昇を引き起こしている

と言われているのですが、

これが、大型台風の発生や台風頻度の増加、

そして様々な異常気象の発生原因となっています。

 

また、環境省の予測によると、

2100年には夏の気温が軽く40℃を越し、

台風の風速が最大90mにまで上るとのことなのですが、

私たちが生きている30年後の2050年でさえも、

現在より気温が1.5度も上昇するようです。

 

それゆえ、私たちは可能な限り

二酸化炭素の排出が抑えられる

家づくりをすると同時に、

これから起こりうる災害に備えた、

家づくりをしなければいけません。

 

では、具体的に

どのような家づくりをすればいいのでしょうか?

 

耐震性の正しい理解

 

家は、地震によってのみ

揺れるのではなく、

トラックやトレーラーといった

大型車両が家の前を通った時や、

台風の時のような強風時にも揺れます。

 

そして、これら1つ1つの積み重ねによって

金物が緩み、その精度が劣化することで、

大きな地震が発生した時に

耐えられなくなってしまうこともあります。

 

ましてや、ここ最近強烈な風速をともなった

大型台風が当たり前となり、

しかも発生頻度も高くなっていることから、

地理的条件や環境に合わせて、

なるだけ強風の影響を受けにくい家にすることが

なにより大切なのではないでしょうか?

ただ単に耐震等級を高めるだけではなく。

 

風の抵抗を受けにくい家とは?

 

もちろん、土地の広さによりますが、

環境的な観点から見ても、

家は平屋がベストだと思います。

 

背が低いため、

そもそも風の抵抗を受けにくいし、

上からの荷重もないため、

風の抵抗を受けてもそれほど揺れないからです。

 

また、トラックやトレーラーが通った時も、

重心が低く、ドシっとしていることから、

通ったかどうかも分からないぐらい、

その振動の影響を受けないからです。

 

ただ、平屋で最も難点となるのが、

コストの問題です。

 

家を小さくしなければ、

単純にコストが高くなってしまうだけだし、

土地も広げないといけないとしたら、

土地のコストまで高くなってしまいます。

 

また、間取りやデザインが悪くなると、

目隠しや装飾のために、

外構工事のコストまで高くなってしまいます。

 

その上、家や土地の面積が広がってしまうと、

いずれの固定資産税までも高くなってしまいますしね。

 

それゆえ、コスト面にも配慮した

間取りづくりやデザイン提案が

平屋づくりには欠かせない大切な要素となります。

 

しかし、コスト面をクリアすることで、

無理のない返済計画を実現し、

豊かな未来を描くことが出来れば、

間違いなく平屋が最も望ましい家だと思います。

 

温室効果ガス排出削減への寄与度も、

2階建ての家よりも高くなりそうですしね。

 

ということで、次回は、

より温室効果ガス排出が削減出来る家について、

お伝えしていきたいと思います。

 

それでは、、、

 

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機能性と美しさの相関関係

どれだけ掃除をしても、

ホコリは、いつの間にか、

至るところに発生し溜まっていきますが、

実は、どんな家にするかで、

その度合いも掃除の範囲も違ってきます。

 

例えば、キッチンの前には、

出来た料理を置くためのカウンターを

つくるのが一般的ですが、

この棚は、何かを置くには、

丁度いい高さであることから、

いつの間にか、料理以外のモノを

たくさん置いてしまいます。

 

薬とか、文房具とか、手紙といった

細々したモノを、です。

これらは、すぐ手に取れる場所であり、

かつ、なくなりにくい場所に

置きたくなるものだからです。

 

結果、カウンターに溜まった

ホコリ掃除がしにくくなるし、

飛び散った水や油が

ホコリに付着して固まり、

頑固な汚れと化してしまいます。

 

他方、あえてカウンターの上に

モノが置けないよう

カウンターを薄く仕上げてやると、

劇的に掃除がしやすくなります。

 

そもそもその上にモノが置けないし、

布巾で拭く時も、

いちいちその上に置いてあるものを

除けながらしなくていいからです。

洗い物終了と同時に、

ササっと簡単一拭きって感じですね。

 

この結果、リビングやダイニングから

キッチンを見た時、

とってもスッキリした状態に見えます。

カウンターの上に生活用品が、

一切陳列されてないわけですからね。

 

ただ、この上に置いてしまいやすい

細々したモノが管理しやすい収納を、

同時につくる必要もありますけどね。

そうしないと、

今度はカウンターの代わりに、

ダイニングが物置になっちゃいますからね。

 

なくていいものはなくす

 

そして、掃除の手間を省くためには、

なくていい部材をなくしてしまう

という手段があります。

 

例えば、カーテンレールです。

そもそもカーテンがいらない窓をつくれば、

カーテンレールなんて必要ありません。

 

結果、この上に溜まるホコリをとる

手間を省くことが出来るし、

定期的にカーテンを洗う必要もありません。

 

窓枠やドア枠なども、

必ず必要な部材ではありません。

外に出ることが出来る掃き出し窓や、

室内ドアに至っては、

天井の高さと同じ高さにしてやれば、

そもそも枠をつける必要がないですしね。

 

まず、ドア枠や窓枠がなくなれば、

その上に溜まるホコリをとる必要がなくなります。

全て床に落ちてくれますからね。

 

そして、ドア枠や窓枠がなくなれば、

なんとなく家がスッキリ見えるようになります。

空間に凹凸がなくなるからです。

 

また、窓とドアと天井の高さが揃うことによって

空間に広がりが感じられるようになるし、

外から入ってくる光量も増えるし、

天井まで光が拡散していき、

よりいっそう家の中が明るくなります。

 

これらは、ほんの一部の例ですが、

このように掃除を楽にする工夫をすれば、

それが自ずと機能性や美しさを高めてくれます。

 

逆に、至るところに棚をつくったり、

飾り棚(ニッチ)をたくさんつくったり、

なくてもいい部材をたくさんつければ、

その分、掃除も大変になるし、

ゴチャゴチャした家になってしまいます。

 

ということで、

機能的で美しい家を目指すなら、

家づくりを足し算で考えるのではなく、

引き算で考えるようにしてみてください。

 

それでは、、

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掃除と片付けとライフスタイル

家を美しい状態で保てるかどうかは、

基本的には掃除をする頻度によるものの、

間取りのつくり方によって、

掃除のしやすさは違ってくるものです。

 

例えば、

寝室やウォークインクローゼットを

2階につくった場合、

あなたは、いつも着る服やパジャマを

いちいち2階まで持って行くでしょうか?

パジャマや仕事着に着替える時、

わざわざ2階にある寝室で着替えるのでしょうか?

 

さて、先程の質問に対してですが、

例えば、僕の場合、

いちいち着る服を持って上がるのが面倒臭いため、

よく着る服やパンツはすべて

リビングやダイニングに置きっぱなしになっています。

 

また、カバンも寝室まで

持って行くのが面倒臭いので、

これもリビングやダイニングに

置きっぱなしになっているし、

パジャマに至っては洗面所に

置きっぱなしになっています。

 

つまり、いつも使うものは、

結局いつも過ごすあたりに

ずっと置いているというわけです。

 

しかも、自分の分だけじゃなく、

子供たちの分も同じ状態になっていますしね。

 

子供たちだって、

いちいち2階の自分の部屋まで持っていくのも、

持ってくるのも面倒臭いでしょうからね。

 

そして、これが

掃除をしにくい家をつくる原因となってしまいます。

リビングやダイニングや洗面所に、

服やカバンや荷物がいっぱい転がっているわけですからね。

 

そもそも、これらを片付けるところから

始めないといけないし、

どうせ片付けても、

数日後にはまた同じ状態になると考えると、

片付けるのもなんだかなーってなってきますしね。

 

簡単な解決策!

 

この問題点は、1階に部屋がなく、

収納も少ないことなのですが、

これを解決するために多くの方が、

1階にもう1つ部屋をつくろうとします。

 

ですが、これはコストが上がるという

別の問題を生み出すことになるので、

オススメ出来る解決策ではありません。

 

では、どのように解決すればいいのでしょう?

 

この最良の解決策は、平屋にすることです。

平屋にすれば、すべての部屋と全ての収納が

リビングや洗面と同じフロアになるため、

わざわざもう1つ部屋をつくる必要がないし、

水平移動だけで済むため、自分の部屋に、

服やカバンを片付けやすくなるからです。

 

あるいは、平屋を建てるのが

無理そうな土地であれば、

せめて子供部屋か寝室のいずれかを

1階につくることです。

 

子供部屋を1階につくれば、

子供たちが自分の部屋に、

服やおもちゃや学校道具を

持って行ってくれやすいし、

寝室を1階につくれば、

家族みんなの衣類や荷物を

そこに片付けやすくなるからです。

 

いかがですか?

 

このような家にすれば、

だいぶリビングやダイニングが

散らかりにくくなるのではないでしょうか?

そして、散らかりにくいことで、

掃除もしやすくなるのではないでしょうか?

 

ということで、

建てた後、自分や子供たちが、

どんな風に家を使うのかを想像しながら、

家づくりをしていただければと思います。

 

自分たちのライフスタイルに合う家こそ、

使いやすく住みやすい家ですから!

 

それでは、、、

 

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不確かな未来に備えた家づくり

資金計画や住宅ローンで

気を付けることは、

無理な返済額を設定しないことと、

目先のことにとらわれないことです。

 

そのしわ寄せが、今後あなたに、

さまざまな形で降りかかってくるからです。

 

では、そうならないためには、

資金計画や住宅ローンを選ぶ時、

どのようにすればいいのでしょうか?

 

まず、無理な返済額を設定してしまう理由

から考えていきたいと思いますが、

それはおそらく、

・資金計画を間違えた

・貯金が充分にない

・住むエリアを間違えた(お金の掛け過ぎ)

・土地を広く買い過ぎた(お金の掛け過ぎ)

・庭を豪華にし過ぎた(お金の掛け過ぎ)

・家を大きくし過ぎた(お金の掛け過ぎ)

・家にこだわりすぎた(お金の掛け過ぎ)

これらの多くに該当してしまったためだと思います。

 

それゆえ、この失敗を防ぐためには、

そもそも、こうなってしまう思考を

改めないといけません。

 

「せっかく」の積み重ね

 

家づくりにお金を掛け過ぎてしまう理由は、

「一生に一回だから」とか、

「後からやり直しがきかないから」という感情が、

強くなってしまうからです。

また、SNSで情報を取りやすくなったことも、

これに拍車をかける大きな原因だと思います。

 

もちろん、その気持ちはよく分かります。

しかし、今後の暮らしのことや、

仕事のこと、子供たちの進学のことを考えると、

もう少し冷静に、

現実的に考えるべきではないでしょうか。

 

これからは、ずっと同じ会社で勤められる

保証もなければ、

働いていれば給料が右肩上がりにあることも

ないでしょうからね。

 

なんせTOYOTAですら、

終身雇用が約束出来ないどころか、

これからはビジネスモデル自体変えないと、

厳しくなると言われているし、

SONYはメガバンクが導入したように、

これからは年齢や勤続年数ではなく、

能力によって給料を変えていく時代に

なるかもしれませんからね。

 

そんなこんなで、

減給やボーナスカット、倒産や転職といった

もしものことがあった時でも、

ローンが負担となり生活が苦しくならないように

返済額を考えなければいけない

ということなんですよね。

 

問題を先送りしない

 

家づくりに掛けるお金を間違えてしまい、

自分の返済能力を超えた

お金を借りてしまうと、

それがまた、さらなる悲劇を招きます。

 

予算オーバーしてしまったことによる、

返済負担を少しでも下げるために、

単純に金利が安いローンを選んでしまうからです。

 

金利が安い住宅ローンは、

銀行に支払う経費も少なく、

その分得したような気がするし、

銀行から金利が安い分、

元本の減りが早いから得ですよ、

なんて言われてしまうと、なおのことですね。

 

ですが、金利が安い住宅ローンは、

最初の返済期間が終了する時に、

確実に金利が上がってしまいます。

そして、返済額が上がることになります。

 

それが3年後だった場合、

3年なんてあっという間に過ぎてしまい、

仮に現在ギリギリのところで

返済をしているとしたら、

たちどころに苦境に陥ってしまうかもしれません。

 

また10年で設定していた場合、

ちょうど子供たちの

進学のタイミングと重なりやすく、

そうなれば、その負担増によって

足元をすくわれてしまうかもしれません。

 

それゆえ、今が厳しいからという理由で、

問題が先送りになるような

ローンの選び方をしてはいけないというわけです。

 

というわけで、

無理な返済設定をしないために、

資金計画によって自らの予算を厳しく計算し、

その予算の中で出来る

家づくりをしてもらえたらと思います。

 

予算さえ間違えなければ、

無理な返済を組むこともなくなるし、

返済額を調整するために、

選ぶべきじゃない住宅ローンを

選ぶこともなくなりますから。

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設計は問題解決提案

家は、環境に合わせて建てるものであり、

設計とは、その土地が持つデメリットや

懸念点を解消するための手段です。

 

例えば、あなたが住もうと思っている場所が、

海の近くか、高台だとしたら、

かつ、周囲に家がないところだとしたら、

そこで考えられる懸念点は何でしょうか?

 

この場合、考えられる最大の懸念点は、

強風の影響を受けやすいということです。

台風の時はもちろん、

日常的にも平地に比べると

風当たりが厳しそうですからね。

 

それゆえ、こういった土地で家を建てる場合、

可能であれば「平屋」を建てるべきです。

 

2階建てよりも重心が低いため、

風の抵抗を受けにくいし、

上階からの荷重負担も小さいし、

そもそも構造が安定しているからです。

 

2階建ての場合は、

背が高い分、風の抵抗を受けやすいし、

上階からの荷重負担も大きいため、

風が吹くと余計に家が揺れますからね。

 

また、海に近い場合、

風の抵抗とともに懸念される点が、

風による塩害被害です。

 

それゆえ、塩害被害を

受けやすそうな材料を避けるべきだし、

自転車置き場や玄関の位置、

そして使用する窓の種類なども

考えなければいけません。

 

錆びやすい外壁を選ぶと、

外壁のメンテ周期が早まってしまうし、

自転車を青空駐輪していると、

錆びてすぐ壊れてしまうでしょうし、

窓の敷居に砂が噛むと、

窓が壊れやすくなってしまいますからね。

 

住宅密集地の懸念点

 

では、逆に住宅密集地の懸念点は、

どういったものがあるでしょうか?

 

まず考えられることが、

家に囲まれているため

光が入ってきにくいのではないか?

という懸念点です。

 

よほど敷地が広くない限りは、

近隣の建物との距離を

充分に取ることが出来ませんからね。

 

この懸念点を解消するためには、

近隣の建物との距離を

充分にとった場所に窓をつくるか?

あるいは、それが難しい場合は、

より高い位置から光を入れるようにするか?

のいずれかしかありません。

 

この懸念点を解消するために、

日当たりがいい南側接道の土地を買っても、

よく考えて設計しないと、

新たな懸念点が生まれるからです。

 

南に大きな窓をつくることによって

生まれる幾つかの懸念点です。

 

まず、外からの視線が気になります。

そして、カーテンが開けられなくなります。

また、正面の窓が大きくなれば、

防犯面も気になります。

そして、シャッターをつけたり、

塀や目隠しをつくらざるを得なくなります。

 

結果、余分な出費が増えるし、

けっこう薄暗い家になってしまいます。

せっかく日当たりが良い土地を

買ったにもかかわらず、です。

防犯性に不安があるということは、

プライバシー性も低いということでもあるしね。

 

このように、

環境に合わせて設計をしないと、

結局、全くいい家になりません。

 

いい家とは、

安心して暮らすことが出来る家であり、

使いやすく住みやすい家であり、

明るくて気持ちいい家のことです。

 

ということで、土地を選ぶ際も、

こういった観点を持って

見ていただければと思います。

 

 

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スペックとコストを左右するもの

家づくりでは、

日当たりの良い方向には、

大きな窓をつくることが、

ごく当たり前となっています。

 

しかし、そうすれば、

その窓から光も入ってきますが、

同時に視線も入ってくることになります。

 

結果、視線を遮断するために、

カーテンをしなければいけなくなるのですが、

目隠しのためにカーテンをするということは、

イコール日中の光をずっと遮断してしまう

ということでもあります。

昼間ずっとカーテンが開けられませんからね。

そして、朝からずっと照明が必要になります。

 

また、カーテンにも

それなりのコストがかかってくるため、

家づくりのコストも増えることになるし、

この窓には、直風がもろに当たることから、

同時にシャッターも必要となり、

さらにコストが嵩むことになります。

 

さらに、室内を見えにくくするために、

防犯対策も兼ねて

外構工事をせざるを得なくなりますが、

そうなれば、もちろん外構工事のコストは

割高になってしまいます。

 

つまり、カーテンありきで

間取りをつくってしてしまうと、

付随する出費が色々と出てくることになる

というわけなんですよね。

 

それゆえ、家のコストを合理的に

かつ総合的に落とすためには、

「窓のつくり方」が、

カギを握っているというわけですね。

 

窓を少なくした方がいい理由

 

そして、コスト面以外にも、

窓は少ない方がいい理由があります。

 

まず、窓が少なくなれば、

必然的に耐震性が高くなります。

窓がない分、壁の量が増えるからです。

 

そして、それと同時に、

断熱性能も高くなります。

単純に、断熱材が入った壁の方が、

窓よりも断熱性能が高いからです。

 

また、窓が少なくなれば、

外壁にできる汚れもその分少なくなります。

外壁の汚れの一番の原因は、

窓の両脇から垂れることによって

出来るシミだからです。

 

それと同時に、

窓が少なくなれば窓拭きや網戸掃除などの

手間も減ることになりますしね。

 

さらに、窓が少なくなれば、

その分、収納も増えます。

単純に壁の量が増えることで、

壁面を使いやすくなるからです。

 

しかも、壁面が使いやすくなれば、

家具の配置もしやすくなるし、

模様替えなどもしやすくなるので、

部屋の使い方の自由度もアップしますしね。

 

このように、

家の中の明るさが充分確保出来、

かつ、風を通したい時、

心おきなく通せるのであれば、

窓の数をわざわざ増やす必要はない、

ということなんですよね。

そもそも窓のコストも高いですからね・・・

 

比例しない窓の数と開放感

 

外から見た時、

たくさん窓があるお家は、

一見家の中がものすごく明るいと

イメージされることでしょう。

 

しかし、その窓の多くには、

視線を遮るためのカーテンがつけられ、

朝から照明なしでは過ごすことが出来ません。

 

そして、カーテンによって

外の景色も見えなくなるため、

開放感もそう感じることが出来ません。

 

他方、外から見た時、

窓がほとんどないお家は、

一見家の中がものすごく暗いと

イメージしてしまうと思います。

 

しかし、そのお家の窓には、

カーテンが一切必要ないとしたら?

そして、その窓からたくさんの光が

室内に入ってきているとしたら?

さらに外や空がいつも感じられるとしたら?

 

光に満ちた明るい空間であり、

かつ、開放感に溢れた

豊かで贅沢な空間が出来上がります。

 

ということで、

コストを合理的にカットするためには、

窓のつくり方もよく考えなければいけない

ということを、

覚えておいていただければと思います。

 

それが、結果的に、

余分なコストを掛けることなく、

自然にスペックも高める要素となりますから!

 

それでは、、、

 

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小さな家の収納づくり

さて、今回は、

ついつい大きくなってしまう場所について

お伝えしていきたいと思うのですが、

さて、それは一体どこだと思いますか?

 

リビングでしょうか?

それとも書斎でしょうか?

 

あればあるほどいいと思う場所

 

お分かりになりました??

 

その答えは「収納」です。

どれだけあってもいいと思う場所ですよね。

 

しかし、実際のところは・・と言うと、

ただ単に収納を増やしても、

それに比例して収納力が上がるわけでもなく、

また片付けやすくなるわけでもありません。

 

それどころか面積が大きくなった分、

コストが上がってしまうことになるので、

コストを増やさずに収納を増やす方法を

知っておく必要があります。

 

「床面積=収納量」ではない

 

収納を考える上で知っておくべきことは、

収納の床面積を増やしたからといって、

収納量がアップするわけじゃない

ということです。

 

例えば、幅も奥行きも

それぞれ91cmの収納と

幅が2倍で奥行きが半分の収納は、

いずれも半帖という広さになりますが、

収納力や使い勝手は同じなのでしょうか?

 

この2つの収納は、

床面積が全く同じであるものの、

前者よりも後者の方が、

圧倒的にたくさんの物を

収納しておくことが出来ます。

 

では、その理由を考えてみましょう。

まず、前者の場合、

奥行きが78cmもあるのですが、

そもそもあなたの持ち物の中に、

そんなに奥行きが必要なものがあるでしょうか?

(せいぜい布団ぐらいでは?)

 

かといって、

奥行きをうまく利用するのも

なかなか難しいものです。

手前になにか置いてしまうと、

奥の物を取ろうとした時に、

いちいちのけないといけないからです。

 

また、奥に何を置いてあるのか

忘れてしまうこともあるでしょうし、

いちいち取り出すぐらいなら、

買ったほうが早いとなり

買うとなれば出費は増えるわ・・・

同じ物がまた増えるわ・・・

そして置く場所にまた困るわ・・・

という負のスパイラルに

陥りやすくなってしまいます。

 

他方、後者の収納は、

奥行きが浅くなるため、

手前になにかを置くことが出来ないし、

幅が2倍になったということは、

前者の収納の2倍多く、

物を陳列することが出来るようになります。

 

高さを有効利用するという考え

 

さらに、収納で大事なことは、

天井までの高さを、

いかに無駄なく使うかということです。

 

天井高が2m40cmだとしたら、

棚を2枚設置し、

1段あたり80cmのスペースにするのか?

棚をもう3枚増やして5枚し、

1段あたり40cmのスペースにするのか?では、

収納力に圧倒的な差が出るのは、

一目瞭然ですからね。

 

これを具体的に計算してみると、

78cm×3段=234cm、

169cm×6段=1014cm、

と最大で4.33倍も収納力に差が出てしまう

というわけですね。

 

このようにつくり方さえ分かっていれば、

無駄にコストを上げなくとも、

たくさんモノが置け、

片付けしやすく、また管理しやすい

収納をつくることが出来るようになります。

 

それどころか、これらを応用して、

収納を考えていくことが出来れば、

逆に面積を縮めながら、

より豊富な収納をつくることが出来ます。

 

ということで、

収納もただ単純にたくさんつくれば

それでいいわけではないということを、

覚えておいていただければと思います。

 

 

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