国際バラとガーデニングショー2013 温室つくり編
弊社 橋本 本社の屋上に、只今温室がつくられています。
夏になると、トマトなどの野菜が収穫できる菜園スペースにテーブルとベンチを置いてちょっとした憩いの場になっていた場所を移動して温室が設置されています。
なんとなく、温室を屋上につくるということは耳に入ってきてはいたのですが、何のために?
ぐっさんに温室つくるの? って聞いたら「そうみたいですね・・・、田名がどーのこーの って言ってた気がするんですけど」
あ~、そう言えば前も田名事務所に温室作ってたことがあったなぁ。
また、あんな感じのつくるんだ! でもなんで??
お昼過ぎにMかさんがきて「屋上の温室工事、夕方には終わるから。国バラで使うやつ」って教えてくれました。
やっとわかりました! 国際バラとガーデニングショーにG2八木さんの作品が出展するのでその作品つくりで使う植物たちを、この温室で管理するんですね。
こちらの作品タイトルは「100年の眠りから覚める」。眠れる森の美女の一幕になっているそうです。
八木さんの作品も出展することですし、もちろん今年も国際バラとガーデニングショーのバスツアーを企画しております。詳細が決まり次第HPで告知いたしますので、チェックしてくださいね!
おまけです。
さっき写真を撮るので屋上に上がったら、隣で工事してる 青山 の看板のシートが取れていました。
なんともその存在感、いや圧迫感にちょっと驚きです。
今度からは、こちらの看板の隣のレンガつくりの建物が相陽建設ですので、目印に。「橋本駅南入口」の交差点の角ですよ。