基礎の配筋が終わり
耐圧盤の打設を行いました。
本日は不安定な天気で、時折雨がパラつきましたが、施工に影響するほどではなかったので非常に助かりました。
コンクリートには生体エネルギーの水を混入させ、強度を強くさせています。
本日で底盤ができましたので、この後立ち上がり部の型枠建て込み、コンクリート打設へと進んで行きます。
自然素材住宅 現場レポート
基礎の配筋が終わり
耐圧盤の打設を行いました。
本日は不安定な天気で、時折雨がパラつきましたが、施工に影響するほどではなかったので非常に助かりました。
コンクリートには生体エネルギーの水を混入させ、強度を強くさせています。
本日で底盤ができましたので、この後立ち上がり部の型枠建て込み、コンクリート打設へと進んで行きます。
根切りの後、生体エネルギーを入れ込み、砕石敷きを行いました。
そして透湿防水シートを敷き込み、外周部の型枠を建て込む為に捨てコンを打設します。
そしていよいよ本日から基礎の配筋作業となります。
その後、9/30(月)に配筋検査と配管工事を行い、10/1(火)にベースのコンクリート打設となります。
この流れで行きますと工程通り再来週から木工事に入れる予定ですね。
大工さんが今入っている現場が順調に上って来て工程通りに着手できることを祈ります。
では、また現場進みましたら更新いたします。
根切りが完了し、この後に砕石を敷くのですが、その前に生体エネルギーを取り入れる為の作業を行います。
まず、「希石」-(きせき)と呼ばれる有機質と無機質の土を合わせた物を特殊な水でこねて丸く形作った物をコンクリートで固めた石を四隅と中心に埋め込みます。
これは、土や気の波動や流れを良くし、希石に囲まれた土地のエネルギーを高めます。
次に、「守理」-(しゅり)と呼ばれる土を地盤の上にまくことで土壌改良し、土壌中の水の流れ、空気の流れをスムーズにし、地球の奥深くに眠っている強いエネルギーを吸い上げます。
これにより、この土地に住む方は健やかに過ごすことができます。
来週からは砕石敷きから配筋工事となりますので、いよいよ建物の輪郭ができて来ます。
近頃、新築工事が駆け込み需要の為でしょうが、非常に多い為、鉄筋の加工を行っている工場がパンク寸前らしく、鉄筋のユニットが納品されるのが間に合わないかもとの問題が発生しております。
工場の方々に頑張ってもらって、遅滞の無いように祈りたいと思います。
9/7 鋼管杭が搬入され、地中に挿入されていきます。
9/13 根切り工事が進み、挿入された杭が顔を出しました。
日中はまだまだ暑いですが、朝夕はだんだん過ごしやすくなって来ました。
これから台風シーズンですが、雨にも負けず、風にも負けず、職人さん共々頑張り工事を進めて行きます。
工事が進んで来ると、段々形が見えて来て楽しくなってきますね。
今年中に建物完成ということで、ちょっと苦しい期間ではありますが頑張って行きたいと思います。
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