相模原市 H様邸

今回の自宅の建て替えでは、貴会社関係者、そしてある町の不動産屋さんを含め数多くの皆様に大変お世話になり、無事建て替えができました。ありがとうございました。今回、アンケートをいただきましたので、その時々のことを思い出しながら貴社への意見、希望ということで、かかせていただくことにいたしました。

私は、事前に資金計画、業者選択、欠陥住宅克服、家づくり必勝法等、自分なりに勉強して臨みましたが、最初から最後まで小問題から大問題まで悩むことが多くありました。当初、営業の方から本体工事、諸費用等の資金計画書を提案され、又、予定家族全員の生活スタイルを書き出すことを依頼され、度重なる打ち合わせをするなかで私の心の中に「新しい家」が夢ではなく、実現に向かってどんどん膨らんでいくことを実感していきました。

以前、建て替えを考えているときには、「俺が死ねる家」を造るのが目的でした。しかし、現在は、「俺はこの家で長生きをする」のが目標になっています。
そして、まだ片付けは・・・ですが、この家に対して「愛着」が芽生えていることを実感しています。

鍵わたしを受けて一ヶ月が過ぎました。仕事の現役を終えている私には、現在一つの楽しみができました。それは、心をこめて造っていただいた我が家を毎日、外観、天井、床、壁、外構等を見ることです。柱1本、扉1枚、畳1枚もです。そして思い出します。小田急永山のセミナーで聞いた星先生の「みなさん、長生きをしないと損ですよ。そのためには断熱の良い家に住むことです。」といわれたことを。
それこそが神様の宿る家なのでしょう。良い空間が良い心をもたせるということなのでしょう。

現在の仕事のやり方は、どこでも「役割分担」縦社会で仕事をするのが常のようです。そのような業務遂行が多くなったためか、どこもかしこも「横の連携」が嘆かわしいくらい非常に乏しいと私は思っています。お客のニーズがどこにあるのか、本当に分っているのか?と疑うこともあります。
そんな気持ちの私を支えてくれたのが、何度も行ったセミナーや何度もDVDで聞いた「澤田升男」氏の力強い言葉と行動でありました。「常にお客さんの心に寄り添う気持ち」はいつまでも忘れずに持っていただきたいと思います。相陽建設の仕事に自信と誇りを持ち、もっともっと大きな会社になっていただきたいと思い、貴社に対して失礼かと思いましたが、今後を期待してあえてかかせていただきました。